遅ればせながら 御母様について
「長所リスト」「感謝日記」2019/03/05で、キム フジオ さんからのコメントにより、下記をリンクさせて頂いたのは、意味があったかも知れません。
聖句からの連想 テモテへの第二の手紙2019/03/07で、「聖和式」に触れたのも、意味があったかも知れません。
今回、2017/02/09の下記記事を振り返りました。
そして、二代王からのお母様の聖和に関するみ言◆キングスリポート3月6, 27日(2日分) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
私どもの家庭は真のお母様の最後を近くでお会いし、見守ることができて本当に感謝しています。 うちの1番目と2番目の子供たちは1日に3時間を順番に立って真のお母様(チャムオモニム)を守って手伝ったし、三番目と四番目の末っ子も真のお母様が亡くなる1時間前にすべての家族がいる場所で真のお母様が聖和されました。
國進様と知鋭(チイェ)さんも一緒にいらっしゃる所でした。
真のお母様の聖和以後、病院の医師が来て死亡申告のためにチェックする時間があったのですが、医師は真のお母様を本当によく見たと言ってくださいました。(友美サモ二ムとユノスククォンサニムにも感謝しています。)
真のお母様 は勝利され全ての完成したエバの使命を果たされました。 堕落した韓氏オモニの嘘の血統に従わずに真のお父様のそばに立ってすべての人類の前に模範として立たれました。
真のお母様は再臨主である真のお父様とこの世のどんな力でも切り離せない真の愛で愛されました。 私どもはそのような真のお母様を最後までお供してご一緒にできたという事実に心より感謝いたします。
真のお母様は自分の栄光と自分の地位のために生きた人生ではありませんでした。
主を愛されるために主に喜びをお返ししながら感謝しながら生きていかれました。
(このメモはヨハネによる福音書21章に書かれました。)
このような康賢實チャムオモニ厶の姿は、堕落した韓氏オモニの姿とどれほど違いますか?
天地の差です。
このような真のお母様の姿は、真の救いを受けた者の姿であり、いかなる光栄も望むことなくすべての栄光を主だけが受けることを深く願っている姿です。
康オモニ厶のこのような姿の深さと愛は私たちには言葉では説明できないものです。
聖句を思い出します。
マタイによる福音書/ 12章 46~50節
イエスがまだ群衆に話しておられるとき、その母と兄弟たちとが、イエスに話そうと思って外に立っていた。
それで、ある人がイエスに言った、「ごらんなさい。あなたの母上と兄弟がたが、あなたに話そうと思って、外に立っておられます」。
イエスは知らせてくれた者に答えて言われた、「わたしの母とは、だれのことか。わたしの兄弟とは、だれのことか」。
そして、弟子たちの方に手をさし伸べて言われた、「ごらんなさい。ここにわたしの母、わたしの兄弟がいる。
天にいますわたしの父のみこころを行う者はだれでも、わたしの兄弟、また姉妹、また母なのである」。
見出しを見るだけで、詳細は知りませんが、「H4は父母無し『孤児』」というのは、聖書を読まない「支流人」の言葉だと思います。
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