天一国二代王天基10年元旦報告祈祷文 から引用します。
（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

１．天一国国歌

あなたが聖和された後、悲惨な背信の歴史が起きた時、世界中の天一国、天一国国歌「栄光の賜物」が消え去り、偽りの国、偽りの天一国の歌が流れるようになり、お父様が天からその内容をご覧になり、どれ程心情が苦痛であられたか私たちは計り知れません。

興南監獄の拷問、また拷問を受けて、世界万民を救おうと七転八起、七死復活、八段完成の血を流す命を捨てる道を歩いて行かれ、その血まみれの興南監獄で、あなたが「栄光の賜物」の、悔い改めと希望の歌を、賛美しながらお作りになり、神の王国、天一国の魂と天一国の心情世界を代表する驚くべき「栄光の賜物」をどれ程、どれ程、天の国に行かれてから、その歌をどれ程お聞になられたかったことでしょうか。

久しぶりに、国歌に関する指摘がありました。
これは、天聖経および家庭盟誓と共に、サンクチュアリ教会の原初的論点です。
これらが「変更」された時、誰もが「あれ？」と感じたはずです。
しかし、「真の母」と「統一教会」を信じました。
他に「選択肢」も無いと思っていました。
しかし、「代身者・相続者」が「沈黙を破って」、「サンクチュアリ教会」という選択肢を下さった時、私の場合は決断まで「３日間」で充分でした。
２０１５年には、まだ「悪魔の魔法」の効き目が浅かったからです。
今や「原理」が変更されても大丈夫なくらい、効き目が強くなってしまいました。
それでも念のため、２０１５年と２０１７年の過去記事をリンクします。

２．真の母

今では7年の役事を見ながら、あなたがすべてを予め知っておられたことを今、悟るようになりました。 すべてを予め準備されたことを知るようになりました。

韓氏オモニがそのような悲惨な道に行ったとしても、今ではお父様の勝利圏のために、あなたの三代王権が今や康賢實･真の母を探すことが出来、その愛国心だけでなく、あなたを永遠に愛する真の女性の姿が、その最後の瞬間に現れて、お父様、今や未来の天一国のすべての王妃と女性たちが本当の女性の愛が何であるのか直接に見て感じて体験し、その話を聞くことができる驚くべき贈り物を天一国に下してくださったことを心から感謝いたします。

クリスチャンの「新婦の愛」の模範としては、男性にも共通します。
上記１の「天一国国歌」にも触れている２０１６年の過去記事から引用します。

その誤りは、同情的に表現すれば、「御母様を愛し過ぎてしまった」ということです。

それは、「新婦」「クリスチャン」「対象」が、「レスビアン」に陥ることでした。

御父様を直接愛することを忘れてしまいました。

御父様は、御母様を含め、全ての「新婦」を等しく愛していらっしゃいます。

御母様から、別の天一国国歌、別の天聖経、別の家庭盟誓を頂く必要はありません。

「韓氏オモニ」を含め、「家庭連合の人達」が、御父様の愛を思い出し、自分達の「新婦の愛」を取り戻すことを願います。

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