エルダー夫妻による「神様」語録
二代王・国進様、ラスベガス=ショット・ショー◆キングスリポート1月23, 24,25日(3日分) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.神様に頼る
ユ・ノスク王妃:時間がかかっても解決されます。また最近家庭出発をした2世もいますが、純粋に生きてきたので最初はぶつかったりしてうまくいかないこともあるかもしれません。神様が解決してくださると思います。
ユ・ノスク王妃:神を選択するかどうかの問題ですね。神はすべてのものをくださるのです。
「新約的」「信義的」だと思い、次の過去記事を思い出しました。
2.人間を信頼する神様
(エルダー王:)これは過去300年間のシステムと全く逆の内容です。...は英国が消えることを願っています。神様は自分の子供たちを信じています。自分が創造した子供たちなので、私たちが自分自身を信じられなくても神様は私たちを信じます。しかしサタンは私たちを信じられません。 それでコントロールしようとするのです。
次の過去記事を思い出しました。
3.神様との関係
(エルダー王:)時間になりました。フィリピンのために祈りましょう。特にミンダナオ島のために祈りましょう。雨が降っています。道が滑りやすいので注意してください。
そして神様と深い関係を築いてください。視聴して下さってありがとうございます。 この地に神の王国が建てられるでしょう。
(エルダー王:)視聴して下さりありがとうございます。朝食をとり、神様を助けることをされるよう願います。神の王国がこの地に立てられるでしょう。
二代王様の下記の御言葉が参考になります。
神様に歩調を合わせる―キングズレポート・ダイジェストから引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
誰かの後に着いていかないとならないということは、疲れるものです。
神様を喜ばせるために、ただよく暮らせと教えられたなら、来る日も来る日も活動して誰かに従う必要もないでしょう。考えてみてください。
皆さんは確かにどなたかのもとについて行っているというとき、踏みしめる道のりで導いてくださる方の指導を心がけて案内に従っていきます。
もしも心に留めることが出来ずよそ見をするならば、行く道からすっかり切り離れるのです。
文鮮明先生말씀選集の真の愛によって怨讐を許そう (1)からも引用して終わります。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
愛を中心に小さなものはより大きなものの解放のために存在するのだ。そのために人間も人間の上にいる神様の解放のために投入して忘れなればならないのだ。愛がそうだというのだ。
主体が大きかったので、対象も受けたと言って受けたものを、そのまま受ければどのようになる? 勃発してしまう。風呂敷包みがはちきれてしまう。それを戻してあげなければならない。戻してあげて大きいのだ。しきりに大きくなるので良い。そうじゃないか?
皆さん、今日うれしければ明日もまたうれしくなければ。1年12か月、喜ばなければならない。そのために統一教会はお祈りをするとき、報告の祈りをするようになっている。報告の内容が昨日よりも今日がよくならなければならない。一つでもよくならなければならない。0.01でもよくなれば大きくなり、小さければ下がっていく。
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