群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「10万から100万人が監獄に行って拷問を受ける。」


から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


銃器所有のない国では100人が監獄に行って成されるのではない

そして銃器所有のない国では100人が監獄に行って成されるのではない。絶対に出来ない。10万人が監獄に行かなければならない。10万人以上の市民たちが反対して監獄に行かねばならない。

それ位が行ってこそ一般の臆病者保守たちが、自分たちが次に逮捕されることを知っているから、プレッシャーを与えるためには、約10万人の勇敢なアルファの人たちが監獄に行かなければならない。

一人二人で出来るのではない10万人しなければならい。100万人しなければならない。国のサイズに合わせて。


そうしてこそ、臆病の保守たちが、「今度は私たちだ、今度私たちが監獄に行く、おー私たちも反対しないといけない」となる。そいつらは臆病詐欺。そいつらが動く前に、国のサイズに合わせて、10万から100万人が監獄に行って拷問を受ける。恐らく死ぬ。それが現実だ。


市民たちがこの様な殉教の心を持たなければ国は皆滅ぶ。

アメリカの場合、約100万人位、逮捕だけでなく、実体的に反対して、全ての内戦がその様に起こった。


銃器所有が無くても、自分が逮捕されても、自分達が死を覚悟しながら

しかし、そのステパノの殉教者の心の故に人々は目覚めた。ところで、それはどのような意味か。全ての国がそのようなネットワークがつくられていった。全ての国が、銃器所有がない国も同じように、自分たちは殉教者の心を早く得なければならない。そうして、銃器所有が無くても、自分が逮捕されても、自分達が死を覚悟しながら、これと闘わなければ、その国は共産主義、大虐殺、刑務所で大虐殺が起こるだろう。

殉教者が、殉教者がいなければならない。死を恐れることなく、監獄を恐れず、神様を証し神様の王国を証し、サタン主義強制国が滅亡するように。このようにしない国はサタン主義によって死ぬ。


ですから、この内容がどれほど重要かしれません。ステパノの殉教者としての心を、全ての世界の国々は、その文化を受け入れて、お互いに力を与え、お互いに戦いを見せてあげながら、他の国々も力を得て、自分達も勇気を出して、自分達も“ああ、「この生き方は違う」「未来を見なければ、子供を、孫を見なければ」「そのために闘わなければ!」


私達ミクロコスモスだけではなく

だから皆が世界的に、私達ミクロコスモスだけではなく、世界的に皆がその心を持たなければならない。

そうなれば聖霊の力を受けながら、死を超越することのできる力と、愛と勇気と力!アルファ性質を開き、英雄の道を歩きながら、神様に喜びをお返ししながら、国を生かす事をなし、そのように栄光を常にお返しすることが出来る、そのような殉教者たちが世界的に立ち上ってこそ、世界共産主義、サタン主義者たちが崩れだすのだ。(アジュ)


日本も終わったのか? - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
で引用した御言葉を再掲します。

数千万名が集まってデモをして「わあー、デモしてサインして家に帰ろう」これは全体主義の奴らにとって、何の恐怖も与えない。そいつらにとって恐ろしい物が何か分かるか?人々が、自分は死ぬ、殉教者になるという心を持って、そいつらと戦ったら、それを恐れるだろ?それを怖がる、あいつらは。

 
家に帰ることを考えてはいけない、という厳しい御言葉です。

「緊急事態条項」から、「市民達が銃器を得ることが出来るように」

「保守州連合」ができれば、日本国の加盟は無理でも、日本人の「無ワクチン訪米」さらには「移住」が可能になるかも知れません。 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から引用します。

御言葉を中心として、自分の言葉は、主体的な「意見」ではなく、対象的な「感想」「解釈」「連想」が多いと思います。

今回のタイトルも、その一つです。


下記も同様です。
その後、RCEPが話題になって、考えが膨らみました。保守州連合と「貿易協定」を結べば‥‥ - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から引用します。

保守州連合と「貿易協定」を結べば、日本への民間用銃器の輸出圧力が、銃器所有の自由化促進圧力になるかも知れません。


さらに今回も同様です。
下記の御言葉が心に残っていました。



から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


市民達が銃器を得ることが出来るように

それだから、ミクロコスモス、それぞれの国のために祈祷をしなさい。それぞれの国が立ち上がり、この市民達が銃器を得ることが出来るように、受けることが出来るように。

世界の裁判所の前で、大きな一番ひどい罰を受けることができるように、詐欺の者たちが、滅びるように。

これからは、その国々に神様の聖霊だけが市民達を目覚めさせ、神様の聖霊だけが市民達に勇気を与えることが出来る。その国の、その子供たちを、その孫たちを保護することができる、そのような勇気と力が出てくるように。

何を言ってるか分かりますね。


その後、憲法改正の「緊急事態条項」の是非が話題になっていました。
その時、下記を思い出す機会がありました。

「民間防衛」 永田先生の推薦書 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)


「銃器所有の論争」の演説文 「ボランティア警察・ボランティア自衛隊」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)


緊急事態条項は、「軍事的必要性」があるかも知れませんが、「人権侵害」の危険性も否定できないようです。
それに対する「保険」になるのが、「銃器所持の自由化」です。
「人権の制限」と引き換えに、「人権の拡張」を実現する案です。
政治的「妥協」として、「抱き合わせ」は合理性があります。
そもそも「軍事的必要性」のためであれば、「民間防衛」の意義があります。
民主主義の母国、アメリカの憲法と、ヒットラーを防いだ、スイスの模範が、説得材料です。


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「銃器所持の自由化」への、一つの道として、上記を書きました。
しかし、問題提起にはなっても、実現は難しいものです。
むしろ、緊急事態条項による「人権侵害」を防ぐことが、第一です。
そもそも「軍事的必要性」のためであれば、それに限定するのが簡便です。
「災害その他」などと、便乗させないことだと思います。

韓鶴子が「安侍日」を変更しないのは奇跡だ、と気づきました。


から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


10人の兄弟がおれば10人の兄弟の中で最も原則に誰が先導的な立場に立ったのか?

 そう、個人主義者たちは困難だ。自分が何を少し知ると傲慢になれない。父母の前に、兄弟の前に私が一番だと言えるのか?父母が公認しなければならない。何故?全体食口たちが和合してついて行ける人をうち立てなければならないのだ。そうして父の代わりに、長男ができないようになれば代わりにして5年であれば5年において選別して行かなければならない。


 父親の代わりに母親の誰を立てるのかというのだ。だから家庭になれば息子娘も家庭を持つ?その家庭の中で原理原則に合う家庭が誰なのかというのだ。10人の兄弟がおれば10人の兄弟の中で最も原則に誰が先導的な立場に立ったのか?本がなっているのか?そうして本になりうる人たちが先頭に立つのだ、実績を中心に。

赤字は顕進様と韓氏オモニ、青字は二代王様を連想します。
(その後、その通り、御父様は「宣言文」を書きました。)



4月18日の日、『天聖経』を奉献されたし、4月19日の日に安侍日決定されました。

「2004年度5月5日の日に双合十勝日を宣布されました。」だから4月19日!「4月18日の日、『天聖経』を奉献されたし、4月19日の日に安侍日決定されました。」

重要な歴史です。
メシヤを絶対信仰するならば、「安侍日」を守り、「真の天聖経」も守るはずです。
(韓鶴子が「安侍日」を変更しないのは奇跡だ、と気づきました。)



血統を保護し、平和的なのだ。どれほど和睦できる内容の量を補って、その次に自分の所有でない。

 アダム家庭が第一は血統カインアベルの争い、血を流し始めたのだ。それによって神様の国と故郷を失ってしまった。故郷を奪われ国が奪われた?そうでないのか?血統が問題だ。西洋の人や皆さんは血統に対して無関心か?血統を汚せばだめだ。浮気できないのだ。


 先祖の中で何を誇らなければならないのか?血統を保護し、平和的なのだ。どれほど和睦できる内容の量を補って、その次に自分の所有でない。家庭の所有を拡大して氏族の所有に呼ばれて行き、民族の所有に呼ばれて行き、民族を犠牲にさせて国の所有を拡大させなければならない。犠牲しなければ探せないのだ。

平和メッセージの3本柱は、神様が失った「血統、兄弟圏、所有権」の復帰であり、神様王権即位式の御言葉の3本柱は、「血統保護、心情(人権)蹂躙禁止、公金横領禁止」であると、別々に頭に入っていましたが、同じものであるようだと気づきました。



から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

天一国憲法で何を見せておられるか?全体主義ではない。この王国は、神様の王国は、血筋を保護し、人権を保護し、政府をコントロールするようになる。

「所有権」=「公金横領禁止」=「政府をコントロール」という等式にも気づきました。