群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「このような素質がある為にこのようなことをせずしては今後み旨の前に防波幕がなりえないために」

一昨日の記事から、安倍首相の言葉を再掲します。

常に公の精神が必要で、国のためになるかを考えて人事を行わないと、必ずどこかで破綻する


天宙平和王国と平和の国の民の教育(5) : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

 昨日人事措置6人をもって4人を選ぶ時はその中で一人とかそれ以外の人がすべて選ばれなかったのかというのだ。何故選ぶのか?この人はこのような素質があってこのような素質がある為にこのようなことをせずしては今後み旨の前に防波幕がなりえないために、実際実績があって貴く見るのではない。皆さんが責任を果たしたと貴く見るのではない。


「ネタ不足」なので、短く終わります。

安倍晋三首相の「寿命や運命の話」

昨日の記事から、安倍晋三首相の言葉を再掲します。

人間の運も同じで、月の満ち欠けのように良い時悪い時を繰り返すんだよ。


文藝春秋10月号から引用します。


寿命や運命の話

 今になって安倍とは寿命や運命の話をしたことが思い出される。

親父(晋太郎)は六十七歳で亡く なって、総理になる夢を見ながらも幹事長で終わってしまった。岩に爪を立てて登っている最中のまさに無念の死だった。親父から残りの運を授かったことで、私は総理になれたのかもしれない」 

 しかし、安倍もまた父と同じ六十七歳で非業の死を遂げた。


運を味方にする 運をうまく転がす

二〇〇六年、安倍が小泉の後を継ぐ形で首相に就任した際に、小泉からこんな助言を受けたのだ。

「安倍くん、総理に大事なのは運を味方にすることだ。運をうまく転がすこと、それだけだ」 

 当時の安倍には小泉の言葉の意味 がよく理解できていなかった。

 第一次政権時代の安倍は、教育基本法改正や公務員制度改革など次々と難しい課題に着手する。だが閣僚らの「政治とカネ」をめぐる不祥事や辞任が相次ぎ、〇七年の参院選では惨敗。政権運営中、いくらベストを尽くしても常に転げ落ちていく感覚が付きまとい、一年の短命政権に終わった。

そこから学んで、歴代最長政権が生まれました。

安倍晋三首相語録

昨日のような記事が発表されたのは、「ネタ不足」だからです。
しかし、今日の記事は、不思議とタイミングが合いました。


文藝春秋10月号から引用します。


良い時と悪い時を繰り返す

「人生は『円』や『丸』に似てい る。凹んだら次は丸くなる。 満月はやがて欠けるし、逆に新月はいずれ満ちる。人間の運も同じで、月の満ち欠けのように良い時と悪い時を繰り返すんだよ。それは誰もが等しく平等なんだ」


ポストは天からの預かりもの

ポストは天からの預かりもの。とくに総理大臣はそうだ。私心でポストを求めてはいけないし、私物化すれば何らかの形で自分に跳ね返ってくる。常に公の精神が必要で、国のためになるかを考えて人事を行わないと、必ずどこかで破綻する」


仮に自分が望まれるなら、自然と機運が高まり、私に対する熱気が一気に高まるはずだ

「日本を守るために私が前線に出る必要が本当にあるかどうか。それは天が決めることだ。仮に自分が望まれるなら、自然と機運が高まり、私に対する熱気が一気に高まるはずだ。 もし、そうならない場合はバックヤ ードで支えろということ。 しっかり現職の総理大臣を支えるのが使命だ」


次の過去記事があります。

私達は、安倍元首相の国葬を支持しています。 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)