群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「世の中に理想的な家庭の父母と言う人たちが訓読会も一緒に相手を合わせられず何の理想かと言うのだ。」

宇宙の根本は永遠な愛の光(5、完) : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


1.訓読会を5時にすること

統一教会で訓読会を5時にすることを好む人がいなかった。

 何故5時に始めたのか?社会に出て就職した人も食べて暮らすための稼ぎをするのに支障がないと言って7時程度に終えれば、大概会社が8時半、9時半、10時前に出勤すればなるためにいつでもその時間を見て6時にしたのを1時間引いておいたところ騒がしいのだ。


2.世の中に理想的な家庭の父母と言う人たちが訓読会も一緒に相手を合わせられず何の理想かと言うのだ。

 わがオモニは1時間になればいなくなる?(笑い)それがわかるか?「はい。」世の中に理想的な家庭の父母と言う人たちが訓読会も一緒に相手を合わせられず何の理想かと言うのだ。理想と言うもの、理想でなくおかしな夫婦だ。いつでも半分はいないのだ。大衆の前に一度立ち上がったがオモニと言う人がいなくなって現れることが、出る時も申し訳ないと入って来る時はどれほど申し訳ないか?


3.新郎の心が何であり何のために苦しみを受けるのかわからずしてむやみに新婦になろうとすればよいのか?

 新婦になろうと言うのが新郎の心が何であり何のために苦しみを受けるのかわからずしてむやみに新婦になろうとすればよいのか?街の女と差異が何か?街の女は道で一晩でも会おうとするが、結婚して会うと言う為にする心を持たず一生涯夫が自分のために与えることを願っているのだ。だからそれるのだ。反対になったと言うのだ。自分が為にすることを受けると言えば天国に行けないのだ。

これは「キリストの新婦」=「クリスチャン」の話ですが、上記2の話を考えれば、韓氏オモニにも当てはまります。

「エゴでは真実を追求することはできません。」

為にする真の愛と中心存在(1) : 文鮮明先生말씀選集


宇宙の根本は永遠な愛の光(5、完) : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


愛のために地獄に行ったとすれば神様もそこに共に行っていることができる

 『・・・・・・服がいくら良くても死刑場に出る時に着る服は至極嫌なものです。しかしながらいくら悪い服でも愛の差し伸べた手を通して妻が作ってくれた服は極めて輝くのです。愛と言う内容を中心としたすべてのことは神様がどこでも歓迎すると言う結論が出るのです。地獄に行っても愛のために地獄に行ったとすれば神様もそこに共に行っていることができると言うその言葉です。


真の愛と言うのは高くは神様まで、深くは地獄まですべてコントロールできる

 『愛する人のために監獄に入っているのは監獄ではありません。愛する人をもっと輝くようにしてもっと深く因縁を結ぶようにしてくれる場所になるのです。そのために真の愛と言うのは高くは神様まで、深くは地獄まですべてコントロールできるというのです。


与えて忘れて、為に忘れて生きる人だけがその世界を消化できる

 『・・・・・・そのようにできるようにしてあげることはぴたりと一つがあるが、絶対為に生きることです。与えて忘れて、為に忘れて生きる人だけがその世界を消化できることが結論です。簡単なことです。』


このまま行けば、独生女は地獄に行くと思います。
家庭連合の人達は、「真の愛」でついて行くでしょうか?


祈り、プレッシャー、準備(7) | kijoksoriのブログ

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

トランプは、ただ真実を語り、真実を語り、真実を追い求めなければならないのです。エゴでは真実を追求することはできません。


「真の愛」は、真実を追求すると思います。
家庭連合の人達は、「エゴ」で地獄について行くかも知れません。

「群集心理」「病的な嘘のシステム」

祈り、プレッシャー、準備(6) | kijoksoriのブログ

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


群集心理

彼らは完全に群集心理で、批判的思考を持っていなかったのです。


病的な嘘のシステム

病的な嘘のシステムによって、(ワクチンを信じた)彼らはとても愚かだったのです。彼らは病的な嘘つきシステムの嘘を信じ続け、それに従ったのです。そして、彼らはそのためにあなたを非難しました。私たちは、もちろん彼らを許します。彼らは愚かでした。彼らは愚かな人々で、ただ洗脳されたおぼつかない人々でした。残念なことに、彼らはシステムの一部に過ぎなかったのです。彼らはそのことにさえ気づいていなかったのです。でも、でも、この試練が彼らを目覚めさせたのです。多くの人が目を覚ましたのです。実際に謝っているんです。良心のある人は謝っています。謝罪しているのです。そこに大きな意味があるのです。そう、彼らは間違っていました。彼らは、彼らは、彼らは完全にただ、ええと、何て言えばいいんだろう?奴隷の主人が言ったことに従っただけなのです。

だから、正直な人たちが出てきて、「ごめんなさい、神のご加護がありますように」と言うのです。少なくとも良心の呵責を感じている人たちを見るのは、本当に素晴らしいことです。


これは、ワクチンの話です。
独生女の話に似ています。
しかし独生女に関しては、「良心のある人」は少ないかも知れません。