ブログ「審判回避プロジェクト」の情報に感謝申し上げます。

徳野会長の発言です。

私なんか、本当にそういう攻撃の内容聞く度ごとに、どうして実の息子様がね、お父様とお母様のそういう深～い夫婦の心情世界が分からないのか。

本当にサタンはここまで狂わせてしまうんだなと、私は改めて、ほんとに心が痛く感じています。

これは、御母様の発言ではありません。
御母様の発言に基づいているわけでもありません。
ご自分の考えで、カインの子女（祝福家庭）が、アベルの子女（御父様の血統）を、その中でも、御父様が指名した二代王を、批判しています。

しかし、それにも増して、下記について、「私は改めて、ほんとに心が痛く感じています。」

お父様から霊人体が地球を何回転もするような勢いで怒られたとしても、それはもともと、お父様が極端なお方なのですから、怒られたがわに問題があるということではないのです。

訓読会の席でトイレに立つな、そこで済ませよと言われても、それはもともと、お父様が非常識なお方なのですから、真に受けて、心配することもありません。

そもそも、お父様ご自身が極端に違うことをいくらでも語っておられるのであり、私達も自分の立場に応じ、場合に応じて、それらのみ言を上手に使い分けているぐらいです。

御父様の御生前に、たとえ面前でなく、陰口であっても、このようなことを言えるでしょうか？
徳野会長は、本当に霊界を信じているのでしょうか？

もはや御父様は知りました。
私達も知りました。
日本の食口は、こういう人に指導されているということです。

昨年８月１４日の当ブログで引用した、亨進様の御言葉を再掲して終わります。

私たちはお父様を陰で疎んじる偽りに満ちた嘘付きどもに勝利するでしょう。

全体主義者たち！あなた達はわれわれに恐れを抱かせることなどできないのです！

私があなた達を糾弾する時、間違いなくこの「血の涙」を見なければならないのです。

あなた達が愛するふりをしているだけのお父様に対する憎しみを知るのです。

（お問い合わせ先：メール　sanctuary.saitama@gmail.com
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