群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

今日は王様の誕生日

陽暦2015年9月18日(金)、天基6年天暦8月6日、文亨進様、第二代天一国国王、満36歳の御誕生日を、心よりお祝い申し上げます。


亨進様は、1979年の陰暦8月6日、陽暦9月26日に誕生されました。
真の御父様は満59歳、御母様は満36歳でした。
その年の年頭標語は、「家庭教会 天国実現」でした。
今まさに、サンクチュアリ教会において、それが実現しつつあります。


ブログ「三代王権・真の御父様に帰ろう!」の「2015年8月30日 真のお父様聖和3周年記念礼拝 文亨進様 」から引用させて頂きます。


>お父様が何年か前、私の誕生日の時にこう言われました。「おまえも33才になれば十字架にかからなければならないだろう」と。

>お父様が聖和されるちょうど3ヶ月前の2012年6月5日に、お父様は4次元入籍式をラスベガスで行いました。
>そこでお父様は、国進様と亨進様を真の家庭の中でカインアベルの一体化を成したと宣布されました。
> ところが、3ヵ月後の聖和の後に、2人は天正宮から追い出されてしまい、このような荒野に来ました。
>この荒野で私達はお父様を捜し求めて、お父様が夜の神様から来られた再臨主であることを確認することができました。


江利川会長の「退会届」から引用します。


>3月1日、アメリカに話が戻りますが、およそ1年半ぶりにお目にかかった亨進様は、まるでお父様のようで、力強く向上されたお姿だったのです。


再び、上記「2015年8月30日 真のお父様聖和3周年記念礼拝 文亨進様 」から引用します。

>私が「沈黙を破って」という説教の中で、これまでのことを語り始めた時、どうしてそんなに激しく強い言葉で語るのですか、と言われました。
>なぜ毎週毎週、そんなにも強い言葉で、衝撃的な内容の話をされるのですかと言われました。

> 私はその時、人間に対して話していたのではありません。
>皆さんを説得しようとしていたのではないのです。

>私はサタンを打たなければなりませんでした。
>魔法使いが、人々の目を閉じさせようと魔法をかけている時に、「目を開けて下さい」などといっても効果はないのです。
>魔法使いを打たなければならないのです。
>そうしてこそ魔法が解けて、人々は現実に何が起こっているかを知ることができるのです。

> 私は武道をしますが本当は優しい人間です。
>本来は怒鳴ったり叫んだりする人間ではありません。
>しかし、その時は自分を殺して自分の本来の性格ではないことをしなければなりませんでした。
>すべての人が間違った道を行く時、どのようにしてでも、その人々を正しい道に行かせるためにはそうせざるを得ませんでした。
>相続者としての責任があるからです。

上記ブログの「2015年8月26日  『実際の天一国建設』【韓国語説教日本語訳】 」から、世界宣教本部長のティム・エルダー氏の報告 を引用します。


>私は時々このような考えをします。
>このようにお父様が聖和され、次に韓氏オモニがお父様を背信し否定しようとしているとき、もしアベルとカインの立場にある亨進様と国進様が別の選択をされたなら、私たちはどうなっていたでしょうか?
>全人類がどうなっていたでしょうか?
>救いの道が塞がれるところでした。

> もちろん神様は救いの道を探されますが、かなりかなり困難な道になったでしょう。
>このようにお二人がお父様をしっかり掴んでお父様の権威圏を保護され、代身者・相続者の役割をしようと努力されるので、そのために私たちが生きているのです。 
>私たちの救いの道が続いて開かれているのです。
>私もお二人にとても感謝だし、全人類がお二人に感謝の気持ちを持たないといけないと思います。


アージュ!
アージュ!
アージュ!


(お問い合わせ先:sanctuary.saitama@gmail.com)

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