久しぶりのプロテスタント教会、聖句、家庭連合の悪口
8月24日の当ブログから引用します。
ちなみに、私は毎日、聖書の一つの「章」を訓読するようにしています。
プロテスタント教会の牧師の勧めに従うものです。
牧師も「原理講論を読んでみる」と言いましたので、条件としています。
サンクチュアリの活動があって、あまり顔を出せず、「長子権復帰」には時間がかかりそうです。
7月31日以来久しぶりに、10月2日、プロテスタント教会の礼拝に出席しました。
そして、ついに初めて、「聖餐式」に参加しました。
牧師は「この日を記憶して下さい」とおっしゃいました。
3月12日の当ブログから、エルダー世界宣教本部長の回答を再掲します。
イエス様とお父様が一つであられることを考えると、聖餐式は私達にとってもすばらしい意味があります。そのパンと葡萄酒は、私達に与えられたお父様の体であり血です。お父様を記念するために行われる儀式です。
特にプロテスタント教の福音派に属する多くの宗派は、現在世界各地で教勢を著しく伸ばしています。
これは、神様の祝福がこれらの宗派に与えられている証と言えるでしょう。
お父様は家庭連合をサタンに渡し、それと引き換えに福音派キリスト教をサタンから奪い取ったのではないかとの説(国進様)もあります。
私の聖書訓読は、ちょうど9月末日が、使徒行伝(使徒言行録)の最終章でした。
使徒言行録/ 28章 24節~28節
ある者はパウロの言うことを受け入れたが、他の者は信じようとはしなかった。
彼らが互いに意見が一致しないまま、立ち去ろうとしたとき、パウロはひと言次のように言った。「聖霊は、預言者イザヤを通して、実に正しくあなたがたの先祖に、
語られました。『この民のところへ行って言え。あなたたちは聞くには聞くが、決して理解せず、/見るには見るが、決して認めない。
この民の心は鈍り、/耳は遠くなり、/目は閉じてしまった。こうして、彼らは目で見ることなく、/耳で聞くことなく、/心で理解せず、立ち帰らない。わたしは彼らをいやさない。』
だから、このことを知っていただきたい。この神の救いは異邦人に向けられました。彼らこそ、これに聞き従うのです。」
家庭連合は、ユダヤ人と同じ道を、確実に歩んでいると思います。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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