「神様、今日は何を考えておられますか?」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
神様、今日は何を考えておられますか?
思考を神に向けるんだ。神様、今日は何を考えておられますか?神よ、今日のあなたの考えに私を導いてください。神よ、今日のあなたの心、あなたの感情に私を導いてください。皆さん、何の話か分かりますか?神よ、あなたが今日この国を見て感じる悲しみに、私を導いてください。しかし、あなたが創造主であり、あなたの子供たちがあなたを愛していることを知る希望にも、導いてください。
まず神の心情を考えなければならない。
詩篇の作者はこう言っている。お父様は祈りの中で何度もこのことを話されていました。まず神の心情を考えなければならない。神の痛みや苦しみを第一に考えなければならない。
今日の望みを聞かせてください。
「ああ、お父さん。なんて美しい日なんだ!今日は何をするつもりですか?お父さん。今日の望みを聞かせてください。お父さん」それは違うでしょう。違う子供ですね。違う子供です。「ああ、この子は私を心配してくれている。」
江利川会長のリマを引用します。
天基14年天暦9月14日
2023年10月28日
おはようございます😃今朝のリマです。
「先生が行く先々に関心をもちなさい。
今度の世界巡回をするとき、先生のために誠を尽くせなかった家庭は引っかかる」
(み旨の道 家庭・家庭生活より)
会長の礼拝で歌われた丹心歌を引用します。
幾度(いくたび)死すとも、砕(くだ)け散るとも
たとえ身も魂(たま)も朽(く)ち果つとも
慕わしきわが主に捧(ささ)げまつる
熱きこの胸の忠誠(まこと)消えず
幾度生命(いのち)のわれにあるとも
ことごとわが主に侍(はべ)りて捧げん
揺るぎなき誓(ちか)いの更(さら)に燃(も)ゆる
熱きこの胸の忠誠消えず
「誠」と「熱」は関連していると思います。
「結果を出すことに対して情熱を持つことだ」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
で引用した、自分の言葉を再掲します。
自分は、外的には「熱心」な面もあると思います。
しかし、内的には「熱」という言葉に、常にコンプレックスを持っています。
ですから私は、「誠」という言葉にも、コンプレックスを感じます。
次の過去記事もあります。