群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

日本も「共産主義」(政治サタン主義)で滅んでいることが分かりました。

主を頼みとしなさい(3)〔2023年10月22日 英語礼拝〕 | kijoksoriのブログ

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


税金を増やし、国民の価値観や権利をどんどん奪っていくことで、体制派から金持ちになり、肥え太ることを望んでいなかった。

リッチは海兵隊員だった。彼は強い戦士だった。人々の権利を守ろうと必死だった。彼は体制派と一緒になることを望まなかった。


国民を売り払い、時間をかけてゆっくりと税金を増やし、国民の価値観や権利をどんどん奪っていくことで、体制派から金持ちになり、肥え太ることを望んでいなかった。


月刊WiLL12月号から引用します。


日本は官僚と政治家が税金を湯水のごとく使うようになり

一九七〇年代、昇龍”だった日本は、国民負担率 は「二〇%台」で、収入の「七割以上」が可処分所得であり、大いなる消費を生み、経済は成長していった。 


しかし、日本は官僚と政治家が税金を湯水のごとく使うようになり

関連団体や事業に必要もないのに巨額の税金が投入されていった。

左翼勢力の“公金チュー チュー”にも税金はぶち込まれ、

また外国人への手厚い援助、

さらには「真に生活に困窮している人」では なく、生活保護その他の社会保障も「給付」が目的化された。これに群がる人々は年々増えていき、今では 一九九二年の最低時より件数も、給付総額も「三倍近く」 に達している。

なるほど、日本も「共産主義」(政治サタン主義)で滅んでいることが分かりました。
(それでも、日米韓が、中国より良いのは、言うまでもありません。)



「呼び求める者は誰でも救われる」

×

非ログインユーザーとして返信する