日本も「共産主義」(政治サタン主義)で滅んでいることが分かりました。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
税金を増やし、国民の価値観や権利をどんどん奪っていくことで、体制派から金持ちになり、肥え太ることを望んでいなかった。
リッチは海兵隊員だった。彼は強い戦士だった。人々の権利を守ろうと必死だった。彼は体制派と一緒になることを望まなかった。
国民を売り払い、時間をかけてゆっくりと税金を増やし、国民の価値観や権利をどんどん奪っていくことで、体制派から金持ちになり、肥え太ることを望んでいなかった。
月刊WiLL12月号から引用します。
日本は官僚と政治家が税金を湯水のごとく使うようになり
一九七〇年代、昇龍”だった日本は、国民負担率 は「二〇%台」で、収入の「七割以上」が可処分所得であり、大いなる消費を生み、経済は成長していった。
しかし、日本は官僚と政治家が税金を湯水のごとく使うようになり、
関連団体や事業に必要もないのに巨額の税金が投入されていった。
左翼勢力の“公金チュー チュー”にも税金はぶち込まれ、
また外国人への手厚い援助、
さらには「真に生活に困窮している人」では なく、生活保護その他の社会保障も「給付」が目的化された。これに群がる人々は年々増えていき、今では 一九九二年の最低時より件数も、給付総額も「三倍近く」 に達している。
なるほど、日本も「共産主義」(政治サタン主義)で滅んでいることが分かりました。
(それでも、日米韓が、中国より良いのは、言うまでもありません。)