「すべての人類は神様の子女として幸福であられることを希望しながらルーシェルに戻ります。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
サタンまでも神様は探しておけば神様の権威と名目が成立されるのだ。
(『霊界の実相と地上生活』 ‘人類の犯罪者ルーシェル 第5章 ルーシェルの謝罪’ 訓読)
『・・・・・・無条件間違えました。
数多くの人類たちを、宗教人たちを背信した点も弁明しません。すべての人類は神様の子女として幸福であられることを希望しながらルーシェルに戻ります。―1999.3.21―人類の犯罪者ルーシェル捧げる』
サタンまでも神様は探しておけば神様の権威と名目が成立されるのだ。神様は失敗がありえないのだ。
「その後、サタンに戻った」という説を見聞きしたことがあります。
「他の悪霊もサタンと呼ぶのだ」というのが一般論だと思います。
しかし今も、サタンと言えば、ルーシェルのイメージです。
もしも、上記の謝罪の通りなら、(大罪の報いとは言え)少し気の毒な気もします。