「共産党がなくなってはならない。」
過去記事から引用します。
このブログは、「答」よりも「問」を書く傾向があると、自覚します。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
共産党がなくなってはならない。
今共産党が、中国とソ連が唯物論世界を脱出し始めたのだ。どこに行くのか?行く場を知らない。中国は中間で独裁体制の主人は唯物論であり方向は民主主義だと言ってすべての民主世界の前に詐欺をしでかして負債を負って上海とか北京を世界にない都市として建設するのだ。それは建設できるドイツの40人の博士をもって門を開いてあげた人が私だ。共産党がなくなってはならない。
問題は、これです。
下記では、「いずれ無くなる」と語られています。
すると、御父様は「一時的に助けた」のでしょうか?
共産主義は70年80年90年を越えられない。
暗い所では少し光が出ても閉じた目を開けるのだ、明るいものを見るために。目が明るいものを見ればもっと開ける、閉じない。暗いために少しだけしてもハッと開けるのだ。呼吸をしなければならない。そのような意味で一時的に80年、共産主義は70年80年90年を越えられない。
「暗い時代こそ、再臨主・三代王権・天一国憲法が輝く」というのは、二代王様も語っています。
そのために、御父様は「一時的に助けた」のでしょうか?
韓鶴子が失敗しなければ、これほど「暗い時代」にはならなかった、という理由かも知れません。
いずれにしても、思い出す過去記事は次です。
「すべては導かれている」? 「神様は負けていません」「自分の勝敗は考えない」
これは、もしかすると、天暦の新年(元旦)に与えられた、自分への指針かも知れない、と感じています。
まとめれば次です。
神様は負けないので、手足となって戦う。
共産党は存在できない
共産党自身もそうだ。スターリンとフルシチョフが怨讐になった。それがわかるか?それは二人が一緒に行かない。敷居を一緒に越えられない、サタン世界では。兄弟を殺したのがサタンだ、カインを中心に。一緒に越えられない。一人を殺さなければならない。父子の関係でも骨子分子になるためには、血を見ることができなかった人は共産党の中心要員になりえないのだ。学生たちがそれを知らなければ、全部すべて欺瞞政策だ。
共産党どうしも闘争しなければならないが。同志だと言って、同盟の要員だと言って一つになるが日等(?)になったことも闘争しなければならないのだ。異なれば闘争するのだ。だから平和がありえない、そのような論理世界には。永生世界の反対が共産党なので共産党は存在できないという論理が出てくるのだ。
「悪は内部分裂で滅びる」というのは、二代王様も語っています。
「中国内部の権力闘争」の情報を下さった人がいます。
「1年位の時間稼ぎ」ができるそうです。
その間に、つまり今年、私達の「責任分担」があるのだと思います。