「娼婦」の習性 繰り返し語られる理由
4月10日式典後の懇談会の亨進様のみ言葉から引用します。
お父様に従うこととオモニに従うこと、この二つは決して両立しない事柄になったのです。
善悪の二者択一です。
サタンはイエス様のもとに来て「私にひれ伏すなら世界を与えよう」といいました。
ここでサタンに「お前に半分ひれ伏すから、世界の半分を与えろ」ということなどできないのです。
黒か白です。
私たちは白を選びました。
「娼婦」の習性の第一は「二人の主人」を持つことです。
「黒でも、白でも、かまわない」「半分ずつでも、かまわない」
二者択一ができません。
当時の36家庭を含むすべての幹部、長老はその時サタンにひれ伏しました。
信仰よりも地位、つまり保身を優先させたのです。
いかに軽薄であり哀れだったことでしょう。
彼らは(オモニが)間違っていることを十分に知っているのです。
しかし完全に責任逃れをしています。
完全に臆病風に吹かれてしまっているのです。
完全な背信者であり、「売春婦」です。
そして、「保身」「責任逃れ」を優先します。
「忠誠心」「貞操感」はありません。
「裏切り」は平気です。
本当に何度も繰り返し、亨進様は、このようなことを語られます。
それは、御父様のためだと思います。
また祈りの中で、韓オモニが行ってきたことに対するお父様の痛みを霊的に痛切に感じました。
本当に生々しい痛みでした。
御父様の恨みが晴れるまで、亨進様は語り続けると思います。
当ブログも、それに相対して参ります。
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