天宙平和連合と天地父母王国（8） : 文鮮明先生말씀選集

天宙平和連合と天地父母王国（9、完） : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

自分の女をいたずらに対することができない。

　神様も愛の相対が必要か？神様もそうだし先生も愛の相対はその場に行くようになればお母さんの代わりの王妃まで侍らなければならないのだ。自分の女は王妃の代わりであり、おばあさんの代わりでありお母さんの代わりだ。これを女として見れば4代だ、4代。王、おばあさん、お母さん、自分の女、そうじゃないか？自分の女をいたずらに対することができない。王のように対して、おばあさんのように対し、お母さんのように対さなければならない。愛する女というのは4代権だ。だから4個圏だ。

　そのためにそのような女を思い通り私が泣くようにするようになっていない。私がいつも泣くかとみてそのままはらはらと僕のように仕えた。

夫婦愛が愛理想の中心の花

　『夫婦愛が愛理想の中心の花』わー、そうなのだ！

　『・・・・・・家庭を芸術化させなければなりません。面白い夫、芸術的な夫にならなければなりません。何の雑誌のような所に良いものがあれば、ぴたりととらえて寝ようとする夫人の前に粋な声で読んであげるのです』

　そう、そのようにしてみなさい。粋な声で一度してみたくないのか？してみたいか？一度してみたければ死ぬほどに継続してしてみたいのだ。うん？死ぬーほどに！死んでも終わりがないようにして見たいのが真の愛だ。そうでないと言えるのは知らないのでそうだ、知るようになればそれのためにはいつも飛んで行く。いつも飛び回る。一番尊い言葉だ！今から行かなければならないので・・・。さ！

神様の前に‘私はこのように愛します。息子として娘として、あるいは嫁として、婿としてこのように愛します。あなたの家庭に光になりうる一つの姿になりうるために努力しました。’と言えば神様が笑う。‘ははは！’そうなのだ。そのような心がなければすべて偽だ。

真のお父様に帰ろう！サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: '22年8月17日テネシー清平水曜礼拝 ＜2＞絶対性ロマンス夫婦関係訓言◆ 文亨進二代王

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

どうしてこんなことをいちいち説明しなければいけないのか分からない。

だから、目を合わせながら時を過ごす、これはお互いに顔を見ながら時を過ごすのだ。ずっと目玉をこうして見るのではない。ホントに、どうしてこんなに鈍いのかわからない。ホントに、どうしてこんなことをいちいち説明しなければいけないのか分からない。

ハハハ、どうしてこんなに鈍いのか、アイゴ、本当に。

目は動かさねば。動かさねばいけない。

ですから夫人と見つめ合いながらも、一緒にお茶を飲みながらも、目は動かさねば。動かさねばいけない。そうか、そうでないか？　

目も見てまつげも見て、唇も見て、肩も見て、胸も見て、また目に行ってイヤリングも見て膝も見て。動かすのだ！　何かサイコのように、ハハハ。分かるか？　

3秒以上女性の目を見てはいけない、ロマンスをする時に。3秒以上見つめれば、それは無理矢理にさせるように女性は感じるのだ。

何故、お前たち夫人と性関係をした時に、強く目を見るだろ。性関係する時。

でもロマンスはまだ性関係ではないだろ。ロマンスする時に夫人の気持ちを温かくしてやらなければならない。初めから怖がるように目を見つめてはだめだ！

夫は性的に私を見た時に惹かれるんだわ。

夫人は、愛人(恋人)だから！続けて目だけ見るのではない。常に(目を)こうして動かしながら話をしたり。

すると夫人が感じるのだ。ああ、夫は性的に私を見た時に惹かれるんだわ。

夫は私にとても関心を持っているんだわ。

女性はそのように感じるのだ。とてもさりげなくすれば。

関心を多く受ける夫人たちは、更に綺麗になる！

夫がそのような魅惑の性的エネルギーを送れば！夫人は更に綺麗になる。関心を多く受ける夫人たちは、更に綺麗になる！

お前たちは綺麗な夫人を求めるではないか！

しかし関心を示さなければお婆さんになってしまう、すぐにだ。不細工になる。

関心を示すのだ、関心を示せば女性は綺麗になる。

８月３０日の名節と、８日３１日の記事につながる内容です。

本然の道とカイン世界克復（6） : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

神様の結婚式

　『・・・・・・神様の結婚式がアダムエバの結婚式です。そのために地上天国と天上天国が同時に生じるのです。愛の住み家から出発するのです。

　男女の生殖器を中心に堕落せず合うその時間が地上天国天上天国出発の起源地です。3代王権を樹立しなければならないその基地がそこです。その場でなければ愛の住み家をなすことができません。』

女に男がいなければ絶対暗黒であり、男に女がいなければ絶対暗黒です。

　『・・・・・・ここは愛の本源地であるので愛の本宮と言います。多くの王宮の中で中心の宮を本宮と言います。ここが愛の本宮であり、生命の本宮であり、血統の本宮であり、その次には天上天国と地上天国の出発地であり、人間が願っている自由と幸福と平和が始められるところです。そこは愛・生命・血統すべてのものの王宮であり、個人・家庭・氏族・民族がそこから連結されるのです。天上天国と地上天国の本源地、出発地ということを知らなければなりません。その次には自由と幸福と平和の起源地です。女に男がいなければ絶対暗黒であり、男に女がいなければ絶対暗黒です。

　男が崇拝できる最高の場所がどこか？女の顔ですか、女の胸ですか、女の体ですか？どこか？オモク（凹）がポルロク（凸）と合うことができる所は一つしかないのです。』

生殖器は愛の王土というのです。それが王宮になろうとすれば結婚しなければなりません。

　『愛が理想的な天国をなすことができる出発地なので愛の王土です。王宮というのです。生殖器は愛の王土というのです。それが王宮になろうとすれば結婚しなければなりません。夫婦生活によって愛の王宮がなされるのです。何がそれを連結する？男と女がキス、唇が連結される？何が連結される？オモクポルロクが連結されるのです。これは偉大な偉業です。この愛によって男のすべての全体と女のすべての全体が混ざるのです。一つになるのです。』

　平和の家庭ではおばあさんおじいさんもそこに首を結ぶ。永遠に首を結んで生きるのだ。お母さんお父さんもそこに首を結んで生きるのだ。自分もそこに首を結んで生きなければならない。そうでなければ天国に一族がいない。家庭が生じない。