「金孝南」のエピソード
まず、「金孝南、清平に戻る」-6月10日英語説教(その1)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
彼女が権力を再び手に入れ清平を支配し、韓氏オモニはぼけてしまったので入院させなければならないと言い出したとしても、ここの誰も驚かないでしょう。お父様に対して長い間そうしようとしていました。
祈願祭の精誠と霊界の共助 (1)2005年8月2日(火)、漢南国際研修院 から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
祈願祭、日本で祈願祭を一度し、やめていたが初めて今するが、中間に来られるこのような事がないように話を少ししてあげなさい。「はい。」 (キム・ヒョナム金孝南訓母様が報告)
「・・・・・・そのためにチョンピョン(清平)に来ることは私が見る時はぴたりと私がしてでなく損害を見ることはないとみます。天運をもっていけば行くのであって、損を見るという考えはしない為に祈願祭であれ文化であれ、清平の歴史であれ共助されるのが結果的に個人、家庭がよく生活する道であり、また統一家において本当に今後発展伝道できるそのような道だとみている為に多く共助して下されば・・・。 フンジンニム(文興進様) テモニム(大母様)煩わしいとしても多くの助けを受けられればと思います。いつも父母様本当に感謝します。私があまりにも不足していつもアボニムに報告も思い通りできなくて・・・。」
天は不足な人を好むのです。、サタンは驕慢な人を好み。 「はい。感謝します。」(拍手)
小山田氏と同じく、過去の御言葉により、金孝南が、「嘘つき」であり、「とてつもない悪党」であることが分かります。
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