真の父母と天が祝福する天一国の新しい春（4） : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

4代まで行かなければならない。

神様が1代であり、アダムエバが2代であり、その次には孫孫娘が3代であるが4代まで行かなければならない。アダムが1代であればアダムの息子、アダムの孫、その次に曽孫の代まで行けば種が生じる。

　種が生じようとすればおじいさん、その次に父母、夫婦、この3代に連結されて曽孫から出た芽が４代ぶりに全体の種になるのだ。この種を植えれば天国に入れる完全な種になって理想的な、堕落せず天国の直行できるその実になりうるのだ。

地は四方を表示するためにこの四方までなろうとすれば4代を経なければなりません。

　地は四方を表示するためにこの四方までなろうとすれば4代を経なければなりません。そうすれば一周して戻るのだ、東西南北。そのために4代を経てこそ東西南北、四方を連結させることができる種が生じるのだ。そう、４代ぶりに・・・。

　普通家がそうじゃないか？4代、おじいさん、お父さん、自分の夫婦、息子娘、この4代が生きます。普通一つの家に家庭を成すためには3代圏を越えなければなりません。そうでなくては家庭を成すことができないのだ。

三代王権と共に、氏族王権にとっても、目標だと思います

「呼び求める者は誰でも救われる」