「身を慎み、目をさましていなさい。」
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 米ドル崩壊と世界暴君主義を企むグローバリスト◆’23年4月5日テネシー清平水曜礼拝 <1> 文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
今回は、聖句の部分だけです。
やがて現れようとする栄光
ペテロの第一の手紙5章1節です。
5:1そこで、あなたがたのうちの長老たちに勧める。わたしも、長老のひとりで、キリストの苦難についての証人であり、また、やがて現れようとする栄光にあずかる者である。
大牧者が現れる時
5:4そうすれば、大牧者が現れる時には、しぼむことのない栄光の冠を受けるであろう。
上記2つは、再臨論について、クリスチャンと語る時に、使えるかも知れません。
(「それは、いつですか?」「どうなると思いますか?」)
自分の思いわずらいを、いっさい神にゆだねるがよい。
5:7神はあなたがたをかえりみていて下さるのであるから、自分の思いわずらいを、いっさい神にゆだねるがよい。
これが充分にできないのは、下記に不安があるからです。
身を慎み、目をさましていなさい。
5:8身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求めて歩き回っている。