「オモニはよくわからない。オモニは知る必要がない。」
このオモニは育てたことと同様だ。蕩減の道を行くがすべての難しい道を今まで・・・。私がよくわかる、オモニはよくわからない。オモニは知る必要がない。エバが知らず堕落したことと同様にアダムが知って婦人は知らないと言って蕩減される時まで知らなくとも夫にだけついて来ればよいのだ。
このような御言葉を引用するまでもなく、韓氏オモニの「異端」は明白です。
家庭連合の人達で、黙って様子を見る人はともかく、積極的に弁護する人は不思議です。
御父様を恐れない人、おそらく正体は無神論者だと思います。
それは自分の責任分担であるが。
堂々としなければ、オモニとして。アボニムの前に堂々とするが神様の前には失礼になる。それでは部屋でも分かれて生きなければならない時が来るのだ、丸3年と4年。結婚して3年間離れにある部屋生活をした。
最近来ては先生がどこに行こうとすれば離れて行くと言うのだ。だからと私が話しをしない。このようにしなさいと教えて上げない。それは自分の責任分担であるが。
王妃殿下が王の力を代身して王妃殿下になれというのではない。その国の女王の代身、ハルモニの代身、オモニの代身、妻の代身、オンニヌナの代身になれというのだ。そのような考えをせずして皇后の権勢を持てばあの国に行って問題が繰り広げられる。
だから先生が逝く日が近づいて来ればそれも教えてあげなければならない。教えてあげてしないようになれば、一度二度立つようになればかえって今現在よりも後退になるので話をできない。口を閉じてじ~としている。目くばせを見て行かなければならない道を知らなければだめだ。
誰でも失敗する可能性はあります。
韓氏オモニも同じです。
それを認めるだけの話です。
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「枝葉末節」の反論記事が出たようですが、重要な趣旨は次ですので、繰り返します。
このような御言葉を引用するまでもなく、韓氏オモニの「異端」は明白です。
家庭連合の人達で、黙って様子を見る人はともかく、積極的に弁護する人は不思議です。
御父様を恐れない人、おそらく正体は無神論者だと思います。
同様な「枝葉末節」は、下記の時もありました。
「私が韓氏オモニと戦いたければ、その組織は全て、会長の位置に座っているのに、その資産を全て持って行って韓氏オモニと戦うことができました。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)「韓氏オモニの異端」が明らかになるためには、必要な路程だったと結論します。
「重要な趣旨」から「枝葉末節」に話がずれるのは、わざと行う「狡猾」でなければ、「知性」の問題だと思います。
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「枝葉末節」についても、下記の文章全体から、「知性」のある人なら分かるはずです。
分かっていながら、違うことを書くとしたら、まさに「狡猾」です。
ソンジニ(文聖進)オモニの話をすればこのオモニが嫌うが、そのヤンバン(両班)は男の中の男はソンジニアボジ一人しかいないとそのように信じるのだ。約婚するようになる時霊界から啓示を受けたことが多い。だから約婚する時そのまましないのだ。一大試験だ。何歳の時にこのようになり、7年路程はこのように行かなければならないし、全部すべて教えてあげたのだ。それでも問題ないと盟誓した。しかしながら先生が約束した通り私は行う。自分は自分の通り出るが私は私の通り行くのだ。
女のお尻について行く男ではない。こうだから今までもそうだ。嫁に行こうとすればいくらでも嫁に行けたにもかかわらず嫁に行けない。今もここに私が呼べば来てオモニ以上熱心にするかもしれない。
ソンジニオモニがとてもひどいのだ。崔氏がとてもひどい。その代わりの歴史を崔元福(チェ・ウオンボク)、ウオンボクだ。崔先吉と名が同じだ。女の中に崔先吉がどこにいる?男の名前だ。女がウオンボクがまた何か?そのために崔元福氏が行く時私が何の名前を付けてあげたのか?「信愛忠母です。」信愛忠母が何か?崔氏が間違ったことを許してあげなければならない。それを許してあげなければならない。私が許しをしてあげなければならない。ソンジニオモニを代身したのだ。
このオモニは育てたことと同様だ。蕩減の道を行くがすべての難しい道を今まで・・・。私がよくわかる、オモニはよくわからない。オモニは知る必要がない。エバが知らず堕落したことと同様にアダムが知って婦人は知らないと言って蕩減される時まで知らなくとも夫にだけついて来ればよいのだ。
オモニも5%があるということをオモニは知らない。95%を私がすべてしたとすれば5%自分が満たすことができる最後の峠が残っていることを知らない。それが何かと言えば3代だ。おじいさんに対する、お父さんに対する、夫に対するのだ。その次に赤ん坊から、アダムエバがカインアベルと同様だ。兄弟だ。そうだろう?双子だ。双子なのだ。一緒に生まれた。