「血痕でなければだめだ。」
蕩減復帰の原則とアベルになる訓練(5) : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
‘王のようにあんたの財産を売って軍隊に動員してあんたは北方のどこに行って、一つの師団長でなく軍団長になって防げ。’
王冠が何個あると、今?「554個、275双です。」国家的基準まで連結しておいた。条件であって、実体がどこにそのようになっている?皆さんの家庭で先生がいつでも‘行って集まれ。’と言って‘王のようにあんたの財産を売って軍隊に動員してあんたは北方のどこに行って、一つの師団長でなく軍団長になって防げ。’と言えば宗氏の先祖から根こそぎ行って防がなければならない責任をしないのではなかったか?しないのですべて先生が一人で引き受けて来たのだ。
二代王様が導く、「氏族王」の「王冠」と「平和軍警察」の摂理が、御父様の願う「実体」を実現するものだと思います。
80前に仕事を始めたとすれば皆さんは先生の家庭と国を中心にして先生の代わりにこの国のすべてのものを収拾して世界に広がって行かなければならない。
皆さんが80前には、40年の苦労を越えながら80前に仕事を始めたとすれば皆さんは先生の家庭と国を中心にして先生の代わりにこの国のすべてのものを収拾して世界に広がって行かなければならない。先生が1代であれば皆さんが2代になり、3代がそのようにすれば国の基盤を越えるのだ。国家的種、国家のみを得ることができる。家庭に縛り付けられてはならない。蕩減法と言うのが、先生が蕩減するのでなく皆さんが同じく蕩減しなければ。
65歳では、休むことができないようです。
血痕でなければだめだ。
蕩減法が皆さんにあるのだ。父母様が‘何をしなさい。何をしなさい。’と言えばその法を守ることができて、後では裸になって、服まで脱いで夫婦どうし原野で、ワニ、オオカミ、毒蛇、ありとあらゆる様々がいるその原野で裸足になって行かなければならない。そうしようとすれば茨、何かがあってありとあらゆることをして血が出、足の裏に血が出てそうでなければならない。血痕でなければだめだ。
「実体」を実現できるかどうか分かりませんが、「血痕」による「蕩減」は続けたいと思います。
(昨年、下記のように、「失敗」に関して考察しましたが、最も自分を慰め励ます今回の御言葉が、大晦日に与えられました。
「主はサウルをイスラエルの王としたことを悔いられた。」~「罪人」~「良心」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会))
「新年の抱負」と致します。