「神様を説明する事の出来る能力が上がれば上がる程、そうなれば子供達を伝道する事が出来る。」
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ’22年11月30日テネシー韓国語水曜礼拝 <2> アシェラ女神の再臨、韓氏オモニ 20◆文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
神様を説明する事の出来る能力が上がれば上がる程、そうなれば子供達を伝道する事が出来る。
お前たちが神様を知り、より愛すれば愛する程、妻も神様を知り、愛すれば愛する程、子供達を伝道し、子供達に神様を説明する事の出来る能力が上がれば上がる程、そうなれば子供達を伝道する事が出来る。
子供達にただ信仰させることは出来ないだろう。えっ?
お前たちが皆、日本、韓国の子供達にただ信仰させようとしたから子供達は信仰を失ったではないか。(笑)
させるのではない。伝道しないといけない。
多くの討論をしなければならない。
子供達の信仰は幼い時から教えなければいけない。その次に10代になった時に伝道しなければならない。伝道。
多くの討論をしなければならない。
キリスト教の弁証論が助けになります。
伝道する様に、カウンセリングして話してみよう。
その時はキリスト教の弁証論が助けになります。
科学的に神様を見てみよう。数学的に神様を見よう。生物学的に、遺伝子学的に神様を見よう。この様な内容で、10代の子供達にとってとても助けになる。
10代になる前に、準備しなければいけない。
子供達が10代になる前に、準備しなければいけない。子供達は約10歳までは言う事を聞くだろう。やらせればその通り熱心にやるだろう。家庭盟誓、私たちの家庭は..。熱心にして、お父さんお母さんの気分がいいように。
しかし10代から自分の考えが入って、これは本当にただの盲目信仰だ、と思いながら。そうしたらお前たちはどう引導するか?
忍耐がなければならない。
忍耐がなければならない。
何故なら、彼らは10代になったら、お父さんお母さんに大きな傷を与える事を話しかねない。わざと。お父さんお母さんを刺してみようと。わざと刺してみる事もある。
しかしその時も、伝道する人の様に、自分の子だけれど、10代になったら伝道しなければならない。伝道対象者の様に忍耐がなければならない。
保障はないが、それでも、これをうまく越えていく確率が上がる。
そうしながら、あらかじめ準備してあらかじめ勉強してこそ、保障はないが、それでも、これをうまく越えていく確率が上がる。保証はない、100%はない。人生に100%はない。100%が一つだけある、死ぬことだ。アハハ。