江利川会長の「マンネリ対策」 勝共活動の証しから
朝鮮大学校前で、命がけの活動をされながら、「マンネリ化」した時期があった、という証しに驚きました。
マンネリとは、無感情・習慣的になることです。
江利川会長ご自身の対策は、断食や徹夜祈祷でした。
そして御父様の声を聞かれました。
「いつも新鮮で、いつまでも変わらない心で」
澤田さんと生田さんに感謝します - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から引用します。
「2018年5月27日 江利川安栄会長 説教」では、「最初の3年間は、霊界の恩恵も多いが、その後は『マンネリ』の恐れがある」ということを語られました。
これは、ご自身の体験も参考にされているかも知れないと、今回思いました。
もともと私には次の問題があります。
次の思想もあります。
ですから、下記のような御言葉に敏感です。
内省させられる御言葉 本体論・勝共講義メモ - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から引用します。
家庭盟誓5番の精神
熱心に、精誠を込めて、活動する。
自分は、外的には「熱心」な面もあると思います。
しかし、内的には「熱」という言葉に、常にコンプレックスを持っています。