から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

１．シンク

今日信俊はお父さんの訓練を受けて、シンクを掃除しなければなりませんでした。それはパイプの水が詰まったので、キムチの気持ち悪い匂いがしました。若い子たちはおとうさん、お母さんがやってくれると期待しますが、あなたがやりなさい、お父さんがやり方を教えてあげるので、と言いました。それで彼は大きなツールを持ち出して、Uパイプシステムに挑戦しました。水が噴き出してピューと。キムチのジュースが飛び散りました。彼は良くやりました。これはとても重要です。

お父さんの訓練は重要です。なぜなら、お母さん(ヨナ王妃)、シゲルに直してもらおう、とそのように言いました。シゲルはこういう事を良く知っているからと。ノー、あなたが学ばなければならない、お父さんが直すので、と言いました。これは重要な教育です。真実な人になるための。彼が天正宮にいたらどうなったでしょうか。あそこは全ての人の能力を奪います。

２．式典

私たちは火曜日にここで真の父母の日の式典を行いましたが、そのあとで子供たちと素晴らしい神学的討論の時間を持ちました。　

そして子供たちに式典の間に彼らがすることを言いました。若い人たちはまだ訓練されていないので、目を開けているのも大変ですね。子供たちに、式典を見る時に学者や、研究者、現象学者、宗教の研究者としてそれを見てみなさいと言いました。

神学者でもいいです。普通の人たちが式典を見る時には、“ああ、王様は大丈夫だ、ロウソクに点火されて、あちらに行って、立ったり、座ったり、立ったり、座ったり。”

その時若い人たちは脳死で眠っています。

事実これまで誰も彼らの目を開いて話したことががないまま、式典は行われてきました。

皆さんはこのような式典を行うときに、本来は瞑想のように神様の歴史の深い意味を掘り下げていくべきです。ただ外的に式典の進行を見るのではありません。そのように見るのはゾンビの様な死んだ人です。理解できますか？

例１

それを本当に見ている人たちは、たった一つのろうそくの点火式に２０から30頁の研究論文を書くことが出来ます。一つのろうそくについて１００ページ書くことができます。

それは新約聖書の聖句に関係します。

イエス様に関して、イエス様が語られたベッドの下のろうそくについて。

ベッドの上のろうそくではありません。丘の上の光についてこれらすべてに関係しています。

旧約聖書の詩篇を見れば、神は我々の恐れの灯であり、道の光である。これらの全てです。

例２

例えば祭壇の料理ですが、若い人たち、それらは他の何と照らし合わせますか？それは学習ですが、それは多分、旧約時代の幕屋での動物の燔祭と関係するでしょう。彼らはその関係性を考え始めます。

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