「死ぬか、そうでなければ奴隷になるか。 それならば死んでいかなければなりません。」
給料も捨てられない、家庭連合の公職者には、想像もできない世界です。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
ミクロコスモスが先に行くのです(自家隔離しない理由)
ですからトランプ大統領も復活祭(イースター)まで、私たち米国の全てで隔離しますが、復活祭まで我々は早く米国が経済を、米国経済を再び盛り返さなければと(言っていましたが)、礼拝が終わって数日後にトランプ大統領が同じように話していたのです。
(ヨナ王妃「不思議でした。」)
ミクロコスモスが先に行くのです。マクロコスモス(より)。
すでに私達は2週間、自家隔離しながら、祈りながら、また国のために研究もしながらしたのに、 今や段々私達のコミュニティーがミクロコスモスなので 私達が先頭に立たないといけません、これからは。
ですから、私達のコミュニティがミクロコスモスとして今、全国が自己隔離していても、私達は先頭に立って進まなければならないのです。 だから私達の教会は日曜日にみんな集まるのです。
死んだ方がましです(命がけの戦い)
ですから、皆さんも心配しないでください。 「二代王様だからしないでください。 出ないでください。 しないでください。」そのように案じながら心配してそう言いますが、仕方がないのです。
コロナウイルスに全員が感染しても多くの人が死んでも関係がない。 国を救わなければならない。 神の王国を生かさないといけません。
死ぬか、そうでなければ奴隷になるか。 それならば死んでいかなければなりません。 死ぬか、それともサタンたちの奴隷になるのか?死んだ方がましです。
私たちを捕まえて行くこともできるのです(政府との戦い)
我々は仕方なくコロナウィルスが広まっているのに、コロナウィルスが広まっているところで、米国で全ての人々が監視検閲、何だ、監視検閲、その自己隔離しなければならない立場で我々はそれを破りました。
今これから本格的にこいつらが大きな攻撃しています。今。
これからはもっと恐ろしい戦いに入って行きます。
こいつらが私たちの教会の扉を先週から閉じようとしたのですが、私達は続けてそれを破るもりなので、こいつらが警察に送りながら、私たちを捕まえて行くこともできるのです。
こいつらも、お父様もそのように捕まえて行ったではないですか。
私たちの教会が全ての銃所有者が集められる場所がすでにできているではないですか(トランプ再選運動)
二代王と國進様とカインとアベルと私たちの全コミュニティが先頭に立って、門を閉めないでコロナウイルスを全部受けながら死んでも鉄の杖を保護しなければならないのです。 そして、私たちの教会が全ての銃所有者が集められる場所がすでにできているではないですか。
私たちの教会はここの主要人物と銃所有の将軍たちが皆集められる場所になってしまいました。 私たちがその方々と続けて会い、計画を立てて、引き続き先頭に立ってトランプ大統領当選が再び再当選できるように基盤を作らなければ、ペンシルベニアが負けたら全国が負けます。
真の父母様記念館を早く完成しなければなりません(ミクロの精誠1)
早く、私たちは真の父母様記念館を早く完成しなければなりません。真のお母様のお墓。原殿(ウォンジョン)。早く終わらせなければなりません。真の父母様記念館に精誠を捧げなければなりません、早く。ペンシルベニア州の基盤を作ってこそ、コロナウイルスの有無に関係なくミクロコスモスはマクロコスモスを導くのです。
私たちは早く真の父母様記念館を早く完成して美しく早く作りあげて。
トランプ大統領と銃の所有者の責任者たちが皆そこに集まり祈りもして、国を生かす作業をすぐに広げていくことができるよう、お父様がその基盤を皆作って下さったのです。
今回の鉄の杖祝祭はとてつもない戦いになると思います(戦いの絶頂)
鉄の杖祝祭も大統領当選投票の3週前です。今回の鉄の杖祝祭はとてつもない戦いになると思います。こいつら左派の奴らがコロナウイルスのために、私たち鉄の杖祝祭も門を閉めてしまうかもしれません。法的に。
今、鉄の杖祝祭がすぐに近づいて来ています。今、何月?もう、3月、4月ですね既に。
なんと6ヵ月後、鉄の杖祝祭が来ます。
今回何千人もが来るでしょう。前回は2千人、ああ3千人ほどきました。これから、これから銃の所有者が互いに話しあって、またより有名な方々が来るようになるから、今回はより多くの人々がくるでしょう。
それにコロナウイルスが本当に怖いのなら、これは外でやるから、はるかに安全ですね、実際。太陽のもとで風もあるから。
それにトランプ大統領の息子が来る可能性も高いです。もしも私達が5%をしたのなら。
祈祷を沢山してください(ミクロの精誠2)
それだから、このような状況になるから、皆さん、祈祷を沢山してください。沢山助けて下さり、たくさん精誠を捧げてくださり、これからは戦わなければなりません。
戦わなければなりません。
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