群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

成功のアドバイス 韓国語説教から 

過去にもアドバイスを頂きました。


真のお父様に帰ろう!『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』: ’19年8月28日 韓国語説教<その1>*自由意志があるから悪も選択する。あなた達はそういう罪人である。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

若者は分からないかも知れないが、料理が上手なだけで食堂が繁盛するのではない。料理が上手な人はそのような失敗をする。食堂は組織だ。調理師は才能だ。


組織には3種類の分担がある。才能ある者。例えば、調理師。管理者。室長のような管理者。そのような人達は確実にいなければならず、次に開拓者。商売の開拓者。


開拓者はいつも未来を見て、管理者は後ろを見て、才能者は現在を見ている。才能者は現在しなければならない事をして、管理者は過去をチェックし、開拓者は未来を見る


髪の毛を上手にカットできるから、美容室が繁盛するのではない。美容の技術があるのに失敗する人は多い。なぜなら3つの柱を立てることができない。才能者、管理者、開拓者。それがなければ、小さな食堂や美容室も上手くいかない。

カリスマのある男は自分で何でも出来ると錯覚するが、100%失敗する。常にカインとアベルを作らないといけない。国進兄さんは組織の管理上それがどれほど重要か分かっている。カインとアベルが一緒に行ってこそ、神様の栄光の為に勝利する。


↓50:47要訳

若い頃に謙遜に、忍耐心を持って、良い師匠の下で学び、使命感と神様の栄光のために才能を探さなければならない。世界の誰よりも良く出来る才能。料理なら料理、弁護士なら弁護士、美容師なら美容師、どんな人よりも一番になれる(こと)。


「カインとアベル」については、下記で学びました。

国進様が本当に偉大なのは、カインという立場を否定的に考えません。


また、自叙伝86頁から引用します。

「全国を見渡してみても、私を負かす者はなく、私にかなう者はない」という自信を得た後に、最も自信のあるものを一つ選んで、一気に勝負をつけるのです。


から、自分の文章を引用して終わります。

「学校」も「事業」も、自分自身は「天一国」でなかったことを痛感します。

「次世代」のために、学んでおきます。



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