から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

兄弟の祝福

　皆さんも今後兄弟たちの中で祝福されなかったとすれば、父母たちを中心にして父母が統一教会を信じて行ったとすれば参席して法事を捧げる時は祝福されない兄弟は追い出してしまわなければならない。参席しようとすればその前日祝福されて参席しなさいと言うのだ。

　そう、祝福されて自分の血族で戸籍で名前を抜いてしまうことができるのか？自動的に一番嫌う兄弟を通して祝福を受けなさいと言うのだ。その言葉がその言葉ではないのか？一番何をする誰に？「嫌う！」兄弟、親族に、一番の怨讐だ、怨讐。怨讐が福を願ってあげなければならないのだ。そこで一つになってこそ神様の事情を知るのだ。そうすればあれこれと穴が埋められて恨がなくなる。

氏族メシヤの責任の一つです。

詐欺

　郭錠煥！「はい。」そのフランスの誰？カン女子、カン・クィヒ？「はい。」わかるか？「はい。」それを告訴しておいて越えなければならない。「告訴はし、今裁判が進行中です。」そう、フランスでありどこであり詐欺をして食べた全部、条件を中心に国まで噛まれておれば国まで、世界までかけて探して来なければならないのだ。

郭錠煥氏は、今や自分の問題かも知れません。

清平

　家の様なものも昔に我々の清平修練所は一週間で建てた。厳徳紋（オム・ドンムン）はそれを見て3日も立たずして飛んで行くとやめなさいと言ったが、すでにそれを建てながら先生は数十年崩れる前には超えないと言って立てた。5百人を修練させることができる家であるが、お化けの家だと噂が立った、お化けの家。先生がパーッとお化けのように建てた。そう、お化けの家を建てたのでその主人のヤンバンはお化けだ。（笑い）文総裁を理解できない。誰もしないことを知ったのですることをすべてした、内外に。

やはり、御父様と二代王様は一つだと思います。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

聖進のオモニ

　先生が今や崔氏一門と言うことであり・・・。見なさい。オモニが何番目か？崔氏一門、聖進（ムン・ソンジン）のオモニが崔氏ではないのか？その次には韓氏ではないのか？崔氏一門、それも入れようとすれば入れなければならないのだ。聖進のオモニも苦労した。そうじゃないか？神様が解放しすべてこうであれば、サタンまでも解放してあげるが聖進のオモニを先生が解放してあげなければならないのか、解放してあげなくてもよいのか？解放してあげたのか、あげなかった？誰と祝福をしてあげた？「サムエルです。」サムエルが預言者の中で一番有名な預言者ではないのか？統一教会の怨讐だ。そのためにサタンが身動きができず引っかかって超えるのだ。

知っておくべき歴史だと思います。

殺人魔

　そこで先生は聖人と殺人魔を祝福を共にしてあげた、あげなかった？「されました。」同族相姦関係の反対と同様だ。あんたたちがしては先生の代わりに共産党を打ち殺すことをスターリンとレーニンがするだろう、マルクスがするだろうと言うのだ。

　マルクスとレーニンの銅像を下ろしたために共産党が許しを受ける。わかるか？

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

それが今、白人の世界にもやってきています。ベトナムや中国、北朝鮮で起きたことではもうないのです。あなたのドアの目の前で起きているのです。あのような世界では大量殺戮されています。

北朝鮮の文家は皆殺されています。５世代まで殺されています。

金日成も祝福を受けたのかどうか知りません（忘れました）。
北朝鮮は、御父様に贈り物をするなど、条件を立てていると思います。
しかし、北朝鮮の共産党は、崩れていません。

日本

日本でも神棚を下ろして先生の写真をすべて掲げたと？「はい。しています。」神社をすべて無くしてしまわなければならない。神社にも先生の名前と統一教会の忠臣たちを持って来て侍ればよいのだ。そのような時が来たために宗教圏内では先祖、偶像崇拝と言うが、統一教会では解放時代が来た。

　さ、今では1時間半に3分残った！1時間半すれば、説教も1時間半であれば何の話もすべてするのだがやめれば・・・。これから質問することがないのか？「ありません。」あ、ありながらないと言えば罰を受ける。

　「さっきその神棚と言うみ言葉が何の言葉なのか少し・・・。（許文道）」私もそれは知らない。（笑い）日本人たちが霊界で今一番悲惨なのだ。そのような国をエバの国家として選出したと言う責任が先生にある。エバが一番間違わなかったか？一番間違ったことを許さなくては解決がだめなのだ。

まだまだ、御父様の願いには、応えられていません。

韓氏オモニ

　そう、オモニ（お母様）に対してもそうだ、オモニに対しても。オモニが間違っても、先生がいくら気分が悪くとも涙を流すように大声を立ててはだめなのだ。涙を自動的に沈めるようにして越えなければ。そうしてみるとオモニ王権時代が来た。‘オモニの思い通りできる時代に入ったのだ。’そうだが思い通りできないのだ。

　オモニが実に知恵がある女だ。最後の峠は引っかからないしよく越えてくる。反省もよくし、自分自体をよく評価もするのだ。今や5％が3％しか残らなかった。

　そのためにオモニが最近願うことを私が反対するのではない。オモニがしたい通りしなさいと言うのだ。統一教会に入って来て心配も多くしたし統一教会に入って来て悔い改めもしなければならない。

とにかく、「私が御父様を救った」とは、決して言えないはずです。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

もとのようにする。

ではエレミヤ33章いきましょう。

7 わたしはユダとイスラエルを再び栄えさせ、彼らを建てて、もとのようにする。

11 再び喜びの声、楽しみの声、花婿の声、花嫁の声、および／『万軍の主に感謝せよ、主は恵みふかく、そのいつくしみは、いつまでも絶えることがない』といって、感謝の供え物を主の宮に携えてくる者の声が聞える。それは、わたしがこの地を再び栄えさせて初めのようにするからであると主は言われる。

元の立場を築いていかなければなりません。

私たちは自分が誰なのか思い出して、元の立場を築いていかなければなりません。

ポイントは、私たちがまた基本に戻っていかないといけないということです。

キリストの人々はどのような者であるのか。壮大な冒険をする人として。そしてキリストは十字架をもって私についていくのであれば、いろんなことを言われるし、迫害も受けるし。死を望む人が生きて、生きることを望む人が死ぬ。

蛇足

The Beatles - Get Back (Rooftop concert, 1969) HD