から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

アメリカの石油公約

ヨーロッパとアメリカはソ連（ロシア）から40％以上石油を買います。

トランプ大統領はアメリカの石油公約を持っていたではないですか。私達がソ連（ロシア）から石油を買わないようにすれば、私達がアメリカが世界に（石油を）売ることができると。

アメリカは実際そのようにしなければならない、事実。アメリカが「お前達、ヨーロッパ心配するな。お前達はソ連（ロシア）から石油を買う必要がない、アメリカから買え。私達は、アメリカはソ連より石油がはるかに多い」と。

この環境保護部、この左派の奴らのせいで石油ができないのであって、アメリカはもしも石油を開けば、ファーっと溢れ出る。ヨーロッパはソ連（ロシア）を通じて、すべての石油塔の40％がロシア、ソ連にある。

そのすべての石油塔を塞げば、そうしたらソ連はお金を稼ぐことが出来ない。同時に石油、アメリカの工場を開く。そうすればアメリカは全世界で石油を与え、お金がたくさん入ってくるようになるだろう。アメリカは再び出発することができる。

絶対戦争反対

計画を自分が、計画したことを実行をよくして。責任、祈祷、精誠、木の枝を消す時に、世の中を消すように精誠を込めてして、ソ連（ロシア）との戦争、絶対戦争反対と。

（二代王様が教えて下さった「資産」、貴金属が値上がりしています。）

しつこいですが、４度目の引用です。

自分の資産がどれだけ重要か

私たちの心が変わったら鉄の王国の大事さを理解し、主権がどれだけ重要か、そして自分の資産がどれだけ重要かを理解できます。自分の土地を持つこと。神様の王国のような考え方です。神様がこの世界を見るように、あなたがこの世界を見るようにするのです。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

韓氏オモニの時計

　オンマ、これが何だと？「それを話そうと出て来いと言ったのですか？」（笑い）これが何だと尋ねているじゃないか？「時計です。」時計が何だと？「啓示！」（笑い）歳をとったが啓示だ。啓示と言うのは何か？夢だ。夢の中で教えてあげるのが啓示だ。そのために統一教会の女男や先生の時計は一等の時計をつければよいと言う考えを持たざるを得ない奴らだ！すべてそうか？うん？

　オモニムの誕生日に寄付したものだ、寄付。（これが？世界巡回記念！」世界巡回？（笑い）ところでこれがいくらだと思う？私も知らない。さ、発表してみなさい。発表してみなさい。「いいや、スイスで買ったが2万ドルを超えた。」2万ドルであればいくらか？「今は換率が多く落ちたが2千5百万ウオン・・・。」今3千万ウオンを越える。「ここでそうです。」郭錠煥の時計と同様の時計だ。これは白金の時計だとそれは黄金の時計であるが、白金が低いために黄金の時計を私が与えた。探した？「はい。」うん、そうだったのか。同じだろう？「はい。」同じものか？「アボジの時計はピアジェ時計であり、私のはパテックフィリップスでもっと良いカンパニーです。」そうだ！（笑い）パテックフィリップス、私はそれの名前を知らない！

郭錠煥氏の時計

（郭錠煥会長が天宙平和連合の総会に対して報告）

　「・・・・・・個人的に正月の1日で私の歳が70になりました。父母様が特別に記憶をされてこのような忙しく切迫した摂理の中でもお祝いをしなさいとそうされて過分な恩賜を受けました。父母様が下さった贈り物が何かも知らずそうでしたが、今日の朝に聞いてみるとオモニがスイスで貴く買われて時計を父母様がつけられて私に下さって私が一度誇らなければなりません。」（拍手）

　それは世の中から見れば郭錠煥のものが高いかもしれないのだ。3千万ウオン超えるかもしれない。

これは、「資産」の話なのか、「贅沢」の話なのか、「ショッピング」の話なのか、分かりません。

次の過去記事があります。

御父様の透明性　韓氏オモニの贅沢　（文鮮明先生말씀選集から） - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）

ショッピング　御父様と二代王の違い - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）

昨日再掲した、二代王様の御言葉を、もう一度。

自分の資産がどれだけ重要か

私たちの心が変わったら鉄の王国の大事さを理解し、主権がどれだけ重要か、そして自分の資産がどれだけ重要かを理解できます。自分の土地を持つこと。神様の王国のような考え方です。神様がこの世界を見るように、あなたがこの世界を見るようにするのです。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

所有権の返還

すっきりとすべて返還してしまい再創造の役事、神様が再創造するのだ。

　以前の自己所有の観念があってそこに添付させることができる価値を考えるなと言うのだ。これはすべて過ぎ去ったので話すのだ。わかるか？何の話かわかるか？国の大統領をした人たちも同様だ。今年を中心にそのような大統領も自分の所有、大統領をして来て備蓄した資金があれば全部すべて差し出さなければならないのだ。そこに利子まで、銀行の利子まで添付して、その日から添付して、自分の一族が使ったものまで没収して捧げなければならないのだ。

　そのみ言葉だけ好み自分の所有権、サタン世界のものを所有したその所有権を好むと言うことがありえない。

新しい所有権

蕩減した万物を所有しなさいと言うのだ。零の場で所有することによって先生が備えたすべての全部を自分が接ぎ木して同じ価値の先生の場に同参できるのだ。

　努力すればよいのだ。絶対信仰・絶対愛・絶対服従だ。絶対信仰をもって、絶対愛をもって服従する道の前にはそれが人の数十倍努力するので飢えて死ぬことはありえない。自動的にその努力の動機に従って自分たちが系列的な班列の場を求めて入ると言うのだ。そのような時代に越えるのだ。

先生がお金が必要でない、これからは。世界を生かすと言うがお金が必要ないのだ。以上のお金が必要ないとすればこれからそれこそ私が金持ちにならなければならない。皆さんの息子娘の財産がなければ財産も買い与え、車も買い与え、良い家を買い与えるだろうし、文明の利器を備えた幸福になりうる環境、飛行機も買い与えと言うことばである。飛行機会社をすべてつくるのだ。

献金摂理が終わり、所有権の時代が来る、という予言でした。