群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「それぞれの国から右派の人が数百万名が米国に入ってこなければならない。」

真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 22年5月3日(火)訓読会<2>王の帰還、 家庭連合食口救いのラストチャンス◆文亨進二代王

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

バイデン強奪者は、5月28日に米国を開いて、全ての不法の指導者達を無料で入ってこられるようにしている。 米国を開いて左派のやつらが掘って入ってくるから、全ての国の右派の人々が入って来なければならない。


どの道米国で戦争が起こるのだから。左派の奴らでいっぱいになっては駄目だ。それぞれの国から右派の人が数百万名が米国に入ってこなければならない。この機会を開いてくださったから、真の父母様が。 左派の奴らが数百万名入ってくるから、 右派の側も。どのみちこれを防ぐことはできないから、こいつらはこれを覚悟して、米国を殺すと、覚悟して。5月28日に設定したから、5月28日以降に不法に入ってきたら 米国の注射も打たないで、すぐに移民の道に入ることができる。これがどれほど驚くべきことか。


だからどっちみち、左派のやつらはこれをするのだから、右派の人たちはどんなに反対しても意味が無い。早く右派の市民達は、数百万名が入ってこなければならない。そうすれば左派のやつらが入ってくる数字を抑えることができる。 善良な人達が早く沢山入ってこなければならない。 米国を保護してこそ、米国の親米国を保護することが出来るようになる。 米国は未だに、それでも、最も強い軍隊と、最も強い 戦争をすることができる国だから。早く強化させなければならない。


呆れた、合法的に入ってきたら毒注射を打たなければならないが、不法に入ってきたら毒注射を打たなくてもよい。ハハハ!どれほど狂ったことか。


実際今回の法律は、42番目の法律、 その法律を無くすということだ。それが何かといえば、 不法で入ってきたらその国を再び追い出す、その法律を無くすという事だ。


だからどのみち、左派のやつらは不法行為をするのだから、右派の人たちも早く世界的に、数千万名が入って来なければならない。

だから、5月に、そのような役事が起っているから、多くの左派達が数千万名入ってくる。不法的に。そうしながら、直ぐさま移民の道に入っていく。大変なことになる。早く世界的に右派、自由を世界的に保護したければ、 右派が早く米国に入ってこなければならない。

テキサス州が完全に左傾化しようとしています。その国境が開かれれば完全左傾化されます。

話にならない、不法に入れば注射も打たずに移民としてすぐに入ることが出来ます。合法的に入ると移民は認められず、毒注射を打たなければなりません。強制的に打たなければならない。これがどれ程、狂った事か。 


「家庭連合」「食糧」「祈祷」「移住」「導き」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
で引用した御言葉を再掲します。

今は深刻な時なのです。深刻な時だから、皆さん精誠を尽くしながら、お父様の聖霊のみ言を自分の安らぎの為とか自分の前にある内容だけを見ていてはいけません。世界を見る目で、世界の状況を知って、お父様の聖霊が食口達にとって自分達が聞きたくない内容に導かれます。自分達がその聞きたくない内容の導きを聞くのか聞かないのかは自分の責任です。


今回は、「3回目」だということも考えさせられます。

2020/11/27 「これはおそらく最後の機会になりえる。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)


2021/10/10 やっぱり「帰国するな」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

「ソ連」「戦争の時代」「家庭詐欺連合」


から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


米国はそのソ連と一つのチームになって中国を無くさなければならない。

だから、悪で悪い奴を無くしたい時、良い悪い奴を使うということだ。良い悪い奴を使って、悪で悪い奴をなくすのだと。それが正にソ連と中国。中国は悪で悪い奴。中国市民ではなく中国政府。


ソ連は悪い奴だが、 善良な悪い奴。米国はそのソ連と一つのチームになって中国を無くさなければならない。中国はロックフェラー詐欺師とサタン主義の奴ら、完全に習近平と共産党システムを立てながら、世界モデルに送ろうとする、その様なシステム追加して世界的に中国化、中国化しようとしている。

で私は書きました。

トランプとプーチンならば可能性があったかも知れません。

しかしヒラリーによるトランプのロシア疑惑捏造が邪魔をし、バイデンによる大統領選挙強奪がとどめを刺した感じです。

しかし、王様の言葉は次です。

トランプ大統領はお父様の三代王権の言うことを聞かずに、馬鹿のように降りてしまい、左派の奴らが掌握してしまった。


韓鶴子バビロンの淫婦の天宙的堕落によって、戦争の時代、世界の呪いの時代が来た。

だから市民たちは、現代の人たちは、それほど、お父様の保護圏で生きてきたので、驚くような平和があり、色々な国は豊かになり、このような時代を作ったのだが、今や韓鶴子バビロンの淫婦の天宙的堕落によって、戦争の時代、世界の呪いの時代が来た。

その共犯者となった家庭連合の人達と比べれば、この時代に苦しんだとしても、感謝できる私達です。


家庭詐欺連合は、伝道自体ができない

家庭詐欺連合は、左派の奴らも、伝道できないではないか。伝道自体ができないではないか。原理自体を否定して、お父様を否定する。そいつらはお父様が死んだという奴ら。 そいつらが地獄に行く。とんでもない、どれ程のサタン主義、韓鶴子バビロンの淫婦、とんでもない。滅びる。

「原罪のある再臨のイエス」では、できないはずです。

「心と体が一つになれなかった事を悔い改め、敬拝をお捧げ致します。」


から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


イエスが立てる心の場、私生児として生まれて体心が一つになる環境になれなかったのだ。

 ローマ問題がローマだけの問題ではない。心自体から問題だ。イエスが立てる心の場、私生児として生まれて体心が一つになる環境になれなかったのだ。サタン世界と激戦するその中で感謝できなかった。不平の心をもって出たのだ。不平する心がある為に体心が一つにならなかったのだ。不平な心の場から一つになっていくらむつかしくても耐えて出て‘神様が私に教えてくれるのではない。’と言える体心の一体権をどのように求めるのかというのだ。

天国に行ってもイエス様を見てもイエス様の体心が一つなって所願成就がなっていない。

「キリストは100%神様で100%人間」
「御父様とイエス様は同一」
これらの「神学」に「挑戦」するかのような御言葉です。
「淡泊・性急」な私としては、「神様も成長する」で解決できるのではないかと考えて、「通り過ぎる」ことを選びます。


体心が一つでなければまた落ちて降りて行くのだ。

 一番の問題がそれだ。いくら努力して、いくら何の責任に対して、いくら天下の組織圏内で勝利覇権を持ったとしても覇権もってではだめだ。体心が一つでなければまた落ちて降りて行くのだ。上がって行って間違いなく活動すれば降りて行くようになっているのであって、上がって行くようになっていない。


‘あの近所に行って私がみ旨を広げればよい。’と言えば行かなければならない。

 今我々が最後に越えたというが、皆さんが今や戻る所は何をもって戻るのかというのだ。何を持って戻るのか?心を前に立てて体を僕として働かせて体が行くのが嫌なことを完全に征服してしまわなければならない。‘あの近所に行って私がみ旨を広げればよい。’と言えば行かなければならない。その国に行ってそれをしなければならない。怨讐の国も訪ねなければならない。行ってぶつかってそこの環境から追い出されず歓迎されて出て来なければならないのだ。

結局、「怠惰」の問題になります。


私の体のままに心が一つになれば反対されるのだ。

 皆さんが心一つ屈伏させることが一つの近所を屈服させることよりももっとつらいのだ。近所と争って近所を屈服させて、国と争って国を屈服させて、世界と争って世界を屈服させなければならない。世界のどの国であれ私が行きたいときには反対がいても行ってその環境を整理しておいて私の体のままに心が一つになれば反対されるのだ。心の前に一つになって体を完全に整理させておかなければならないのだ。

次の問題かも知れません。

「嫌々ながら行ってはいけない。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)


妻も怨讐だ。

その次に妻がおれば妻を中心に体心が一つにならなければならない。妻も怨讐だ。妻を自分の思い通り命令すると聞くのは妻だ。それが怨讐だ。180%、200%以上のサタン主管圏内にいる人だ。


 そのために私が良心的な基準におればサタンは女を通して攻略するのだ。どのようにするのであれ条件をかけて噛み千切ろうとするのだ。後ではその体が‘夫が死ねば良い。’と言って自分の思い通りしないようになれば、ペッ!死ぬ場で唾を吐いてしまうのだ。

怨讐の立場の女が福ではない。サタン世界の女を探してきたのだ。女がいない。

韓鶴子を含みます。


三番目の怨讐が息子娘だ。四番目の怨讐が家庭だ。

 一番の問題が、一番の第一番目の怨讐が体であり、その次に二番目の怨讐が女であり、三番目の怨讐が息子娘だ。四番目の怨讐が家庭だ。四位基台を復帰するために四番目の家庭を訪ねて国まで認定させなければならない。そのためにそれが何かと言えば個人時代、家庭時代、氏族・民族、民族を越えてこそ国家が五番目に来るのだ。

「息子娘」のための「一対一子女の日」、「家庭」のための「氏族メシヤ」だと思います。