栄光の洗礼ヨハネ
もしも牧会者が決意して、一つの教会が丸ごと御父様の権威に戻れたら、歴史に残る栄光です。
洗礼ヨハネの恨みを晴らす出来事です。
神様が与えた「羊飼い」の位置です。
「婚宴に招かれていた人たち」(新約聖書35頁)です。
王を怒らせ、滅ぼされることがないように祈ります。
「自分の商売」は、他でもない「羊飼い」です。
私の送ったメールは、「環境づくり」になったと思います。
「環境づくり」の後は、いよいよ「主体と対象」です。
原理通りの順番です。
「御父様の代身」の出番です。
今日2月9日に集合をかけ、明日10日に江利川総会長をお招きすれば完了です。
(江利川総会長も11日に訪米します。)
13日まで、他の人でも可能です。
昨年2015年2月8日、「天の宣布」の中で、亨進様は、大幹部(金孝律等)に向かって呼びかけました。
「悔い改めたペテロのような栄光を受けなさい」と。
明らかな裏切りを犯した大幹部でも、栄光を受ける可能性がありました。
準備された「羊飼い」「御父様の代身」「洗礼ヨハネ」が、その使命を果たしたならば、それ以上の栄光が待っています。
「洗礼ヨハネ」が勝利するのは難しいからです。
「優秀なカイン」「洗礼ヨハネ」は「傲慢」になりやすいからです。
「私が間違っているのでしょうか」(栄光の冠)と自問できず、「自己正当化」をしやすいからです。
歴史に珍しい「洗礼ヨハネ」の勝利のチャンスが残っています。
私達が「神様の役事」を目撃するチャンスが残っています。
亨進様が記憶する「栄光」のチャンスが残っています。
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