戦士の精神 三つの戦い
「優しい人間」「愛の塊」である亨進様が、「戦士の精神」を訴えなければならない今は、本当に「審判と艱難の時代」です。
1.家庭連合との戦い
今日が一つの区切りになります。
今日2月11日に訪米させて頂きます。
帰国したら、新しい戦いが待っているでしょう。
2.世の中との戦い
物理的にはテロリスト・強姦者等と戦い、思想的には社会主義・フェミニズム等と戦わなければなりません。
前者において、日本では銃所持がありませんので、個人的には、武道、体力づくり、家族の団結等が必要です。
社会的には、「天使長」の警察力に頼らない方向性は、「自衛団づくり」だと思います。
それは「家庭教会」によって可能です。
市民生活において、「男女共同参画」等で家庭を破壊しようとする、社会主義・フェミニズム(左翼)に対する思想戦も「家庭教会」の仕事です。
国際問題において、サタン的国家が存在する間は、左翼の軽薄な「平和運動」に対抗して、アベル的国家の「安全保障」(強い日本・強い韓国・強いアメリカ)を支持する、世論づくりにも貢献すべきです。
本当に「家庭教会は天国基地」(1980年の年頭標語)です。
3.自分との戦い
亨進様は、直近では「恐れ」との戦いを強調しています。
それは、前述の二つの戦いに備えるものです。
自分との戦いにおいては、「恐れ」は必要であると思います。
「私が間違っているのでしょうか」(栄光の冠)という「恐れ」です。
御母様や先輩達に入ったサタンは、自分達にも入ってくるという「恐れ」です。
「傲慢」になることを恐れなければなりません。
自分達は元々は「後のもの」であることを忘れてはいけません。
「堕落性を脱ぐ」という私達の「責任」を忘れてはいけません。
そうでなければ、サンクチュアリ教会も、お金や権力を好む「商売人」や「政治家」の巣になりかねません。
審判と艱難を通して、堕落性が脱げます。
堕落性を脱げは、審判と艱難を乗り越えられます。
結局、亨進様のおっしゃる通り、神様の愛に感謝いたします。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
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