再確認 日本の「サタン圏」
北朝鮮の虜になった韓国国民■韓国語キングスリポート7月25日「ストックホルム症候群」に捕われた韓国 から引用します。
あるイスラエルの将軍は、「外国の軍隊が駐留している国の国民は、精神が堕落することになる」と言った。私たち国民がストックホルム症候群に陥っている理由を説明してくれる言葉に見える。もちろん、在韓米軍駐留は歴史的な理由がある。突然やってきた解放とすぐに起きた6・25の渦中に在韓米軍が絶対的に必要だった。その後長い冷戦期間、私たちの安全保障を確保することにより、大韓民国の産業化・民主化を可能にしたのも、在韓米軍である。
しかし、すべてのものには対価があるものだ。在韓米軍の長い駐留に私たちの精神力が弱くなり、私たち自身の意志と努力ではなく友好国に頼り敵将(敵將)の善意に頼るようになったのではと振り返らなければならない。最近韓米同盟の弱体化を心配する声が多いが、いくら良い同盟も自ら崩れる国を助けることはできない。
日本も「外国の軍隊が駐留している国」です。
金正恩の「善意」を信じないのは、「拉致問題」のお陰かと思います。
しかし、「私たちの精神力が弱くなり、私たち自身の意志と努力ではなく友好国に頼り」ということは当てはまります。
7月4日の当ブログ、「日本の『サタン圏』の確認」の確認から引用します。
日本は、男性も「徴兵」がありません。
それにもかかわらず、今まで、まずまずの状態だったのは、御父様に選ばれた「摂理国家」の運勢や、「勝共運動」のお陰だったかと思います。
しかし、その本質は、「女性国家」であれば、なおさら「天使長」=「政府」に誘惑されやすいものです。
「徴兵」は「責任感」と関係しており、それが無いと、「大きな政府」を許し、「安全保障」はいい加減になります。
すなわち、ロスチャイルドに操られやすくなります。
昨年10月10日の当ブログから引用します。
いずれにしても、現時点で、安倍首相は「アベル側のエリート」ですから、対抗勢力は「悪」だと思います。
何よりも、「サタン側の国々」と戦う「安全保障政策」は、安倍首相以外にはありません。
ということで、自民党総裁選が近づいて来ますが、「救国運動」の功労は大きいと思います。
まず岸田氏の不出馬も、役事だったかも知れません。
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