家庭連合の人達が恥をすすぐ道 逆「椅子取りゲーム」
2月17日の当ブログから引用します。
素直に、本心に従えばよいのです。
その時には、霊の親が霊の子に連絡できるようになります。
井口さんも、昔のように、澤田教会長と仲良くできます。
澤田拓也さん、稲森さん、周藤先生も、口がきけるようになります。
すらすらと出てきた言葉です。
「神様の啓示」でなければ、「悪口の天才」かも知れない、と自分で思います。
そのような「人格」への評判を心配して、上記の皆様に「恥をすすぐ道」を考えてさしあげました。
他の人よりも先に、サンクチュアリ教会に来て、振り返り、他の人に呼び掛けてあげればよいのです。
「私は間違いに気づいた。あなたも来なさい」
そうすれば、他の人が来なかったとしても、英雄になります。
「さすがは、〇〇さん。他の人とは違う」
他の人が来たら、もっと英雄です。
「さすがは、〇〇さん。他の人をつれて来た」
「他の人も、堕落性を脱いで、さすがだ」
私自身も、過去の無礼をお詫びして、感動的な「和解」ができるかも知れません。
問題は、他の人が残っているかどうかです。
最後の一人になったら、どうすればよいのでしょうか?
「他に誰もいなくなった。私もそちらへ行く」
もちろん皆に歓迎されますが、ご本人は恥ずかしいかも知れません。
そうしたら、私の過去の無礼は、二度と許してもらえないかも知れません。
最後の椅子に座っているのは、誰でしょうか?
(これも悪口かな?)
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
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