群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

霊の親 光言社社長 椎名建太殿

昨年10月19日の当ブログから引用します。

私は光言社とは因縁があります。

いつか書く機会があるかも知れません。

今も現職でいらっしゃるかどうか知りません。


正確には「霊の親の霊の親」です。
しかし、「霊の親」が離れたため、直接、大変お世話になりました。


偽の天聖経の日本語版完成時には、出版委員会の事務局長として、韓オモニに花束贈呈をされました。
霊の子として、それを誇りに思ったことが、今では恥ずかしい思い出です。


ごく初期の「サンクチュアリ教会対策講義」で名指しされた、私の立場をご存じないはずはありません。
しかし、その後、ご連絡を頂いたことはなく、私もご連絡を差し上げたことはありません。


私と出会う前に、原理講師として、地区においては有名でいらっしゃった「先輩家庭」です。
また、組織の中枢で、豊富な情報に触れることができるはずの「霊の親」に、今さら申し上げることは無いと思っていました。


ご家族を抱えて、「生活」を守らなければならない、と承知しています。
当ブログで、同じ事情の公職者を、批判してきました。
上記の「花束贈呈」を考えても、「光言社社長」は重要な公職だと思います。
しかし、「霊の親」への人間的遠慮で、「書く機会」を遅らせてきました。


このたび、「遠慮」は要らない、という手本を見せてくれる事件がありました。
同時に、組織の堕落を、新しい次元で痛感しました。


離れた霊の親について、語っていらっしゃった言葉を思い出します。
「自分は離れても、堀さんを導いた責任があるのですから、連絡をすべきですよね」


私が、高額献金・家庭破壊を通過しながらも、この道を続けるように導いた責任を、感じられるようでしたら、ご連絡を下さいますように、お願い申し上げます。



(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
         任命式の映像はこちら

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