「幸福な信仰の道」 最近の姜先生の御言葉 申命記
1月17日姜先生の御言葉から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
私たちは幸福な信仰の道を歩んでいる
ところで今日世間の教会は何も知らず信じていますが、私たちの教会ではすべてのことを知っており、またお父様は全てのことを私達に教えて下さいましたので、世間の教会よりも遙かに知って、私たちは信仰の道を歩んでいます。
私たちは来られる主を信じていますが、彼らは暗く、まだ主が来ておられないと思っています。
このように大変大きな差を待っているのですが、今日私たちは来られる主を、主は既にこられたのですが、その方の教訓をうけ、その方の御言葉を学び、その御言葉の中で生きているので、真に私たちは幸福な信仰の道を歩んでいるのです。
その昔、家庭連合も同じでした。
私達は、同じ「イスラエル」でした。
あなたはしあわせである
イスラエルよ、あなたはしあわせである。だれがあなたのように、/主に救われた民があるであろうか。主はあなたを助ける盾、/あなたの威光のつるぎ、/あなたの敵はあなたにへつらい服し、/あなたは彼らの高き所を踏み進むであろう」。
(申命記/ 33章 29節)
しかし、家庭連合は偶像崇拝を始めました。
主の怒りをひき起した
彼らはほかの神々に仕えて、主のねたみを起し、/憎むべきおこないをもって主の怒りをひき起した。
彼らは神でもない悪霊に犠牲をささげた。それは彼らがかつて知らなかった神々、/近ごろ出た新しい神々、/先祖たちの恐れることもしなかった者である。
あなたは自分を生んだ岩を軽んじ、/自分を造った神を忘れた。
(申命記/ 32章 16節~18節)
「新しいメシヤ」に仕え、御父様を軽んじました。
「反対の経路」で、復帰が行なわれます。
彼らを怒らせるであろう
彼らは神でもない者をもって、/わたしにねたみを起させ、/偶像をもって、わたしを怒らせた。それゆえ、わたしは民ともいえない者をもって、/彼らにねたみを起させ、/愚かな民をもって、彼らを怒らせるであろう。
(申命記/ 32章 21節)
私達は、「エリート」幹部達・公職者と比べ、「愚かな民」だったかも知れませんが、「反対の経路」で「先のもの」になりました。
1月12日姜先生の御言葉から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
再び蘇る驚くべき役事をして下さいます
しかし、そのみ言葉の通りにする者にはどのような役事が起きるかと言いますと、全て燃えて無くなってしまいましたが、切り株、残った切り株を通して、そこに残っている僅かばかりの生命を通して、神様は再び蘇る驚くべき役事をして下さいますと言われました。
私達は、「残った切り株」です。
残った「幸福の基」です。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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