サンクチュアリに先駆けて、御母様を批判して下さった功労を、御父様が覚えて下さることを、お祈りさせて頂きました。

しかし、ここでは、御言葉を中心として、率直に書かせて頂きます。

１２月７日の亨進様説教は、一番最近のものなので、どうしても思い出してしまいます。

そいつらも癌になって、呪いを受けて、病気になって、子供も三代がみんな呪いを受けて死ぬときに、そいつらは指導者に従っただけだと考えますが、自分が死に逝きながら、心臓が止まるその瞬間に、霊界の世界に行く時、神様の前でどの様な決定を受けますか？こいつら、私の息子を、私の後継者、代身者に従わなかった...お前の家に出て行け！死を受けます。

金孝律氏も癌だということです。
間違った道を行けば、「指導者」から「下っ端」に至るまで、「呪い」を覚悟しなければなりません。

しかし、全ての「癌」や「病気」が「呪い」とは限らないことを指摘しておきたいと思います。
聖句を引用します。

イエスが道をとおっておられるとき、生れつきの盲人を見られた。

弟子たちはイエスに尋ねて言った、「先生、この人が生れつき盲人なのは、だれが罪を犯したためですか。本人ですか、それともその両親ですか」。

イエスは答えられた、「本人が罪を犯したのでもなく、また、その両親が犯したのでもない。ただ神のみわざが、彼の上に現れるためである。

（ヨハネによる福音書/ 09章 01節～03節）

義人ヨブの例もあります。
「エミリー・ローズ」という映画も同様です（ネタバレ？）。

結局、「癌」や「病気」が問題ではありません。
「誤った生き方」が問題です。
御父様の霊界メッセージから引用して終わります。

お前たちが天上に来るとき、メシアと一緒にいるのか？その下流層に行くのか？

地上はそんなに重要ではない。そして、オモニが「原罪」が無いだと...？

サタンと関係のない独生女として生まれたときから「原罪」が無いだと..？

食口の皆さん、36家庭、協会長、公職者、そして統一家の皆さんは、真の父と真の父の胸をこのように真っ青にあざだらけにする、私の子らよ...！真の母の言葉において、なぜ正しいか間違っているかを問わないのか？今、すべての公職者、36家庭、協会長、誤った生き方を悔い改め整理して、天上に来なければならない。

（お問い合わせ先：メール　sanctuary.saitama@gmail.com
　　　　　　　　　電話番号　堀勇一070-6670-5334　堀久子070-6637-7424 ）
　　　　　　　　　任命式の映像はこちら