家庭連合の人達の二者択一 11月13日の亨進様説教から
アメリカ市民に関する御言葉ですが、家庭連合の人達にも参考になると思います。
まずは、そうなって欲しくない姿です。
この愚かな若者たちは何と無知なことでしょうか。
完全に洗脳されています。嘘のプロパガンダの奴隷になってしまっています。
まったく自分で調べようとしていません。
そして自分たちは力があり革命家だと言っていますが、そうではありません。
無知で自己陶酔的で自分勝手なガキです。
家庭連合の人達の多くは、「若者」でも「ガキ」でもありません。
「革命家」ではなく「信仰者」です。
しかし、その他の言葉は、完全に当てはまる恐れがあります。
そうでないとすれば、まず「自分で調べようとして」頂きたいと思います。
次は、望ましい姿です。
大手メディアがお金のために自分を売り渡して、その正体をさらし、自ら信用を落とし、それはプロパガンダでしかなく、まったくの嘘と虚報を伝える機関となって人々に対してまさしく心理的な戦争を仕掛けています。
この選挙中、正常な人間にはわかりました。正常なアメリカ人は嘘を見抜くことができました。すべての虚報を見抜くことができました。
そして自分自身が調査員となって、自分で真実を追求しようとしたのです。
この候補者たちがどういう人間か調べようとしました。
ですからインターネットが不可欠な役割を果たすのです。
「大手メディア」は「幹部」と置き換えられます。
最近では、具体的に「徳野会長」と置き換えるべきだと分かってきました。
私自身も含めて、家庭連合に長くいると、あまり「正常」ではなくなり、外部の情報を遮断しがちです。
しかし、御父様が選んだ後継者と御母様の分裂を知って、「真実を追求しようと」しないのは、本当に「正常」ではありません。
「インターネット」を使って、「亨進様」と「御母様」が「どういう人間か調べようと」しなければなりません。
その人々は沈黙させられ、忘れ去られていました。
取り残され連邦の体制に搾取されていた人々です。
税金によって自分が稼いだり市場で生み出したりしたお金を盗まれていました。
「連邦」ではなく「連合」です。
「税金」ではなく「献金」です。
「沈黙させられ」「取り残され」「搾取され」「お金を盗まれて」います。
しかし「忘れ去られて」はいません。
御父様と亨進様は覚えています。
したがって私達も覚えています。
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