号外「ボブ・ディランは、悪魔に魂を売った」
情報を頂きました。
下記のお返事をさせて頂きました。
大変ありがとうございます。
思い当たる節があります。
ゴスペル・ロックを経て、落ち目になったのに、今日に至るまで復権してきたことです。
私は復権後のボブ・ディランは「老醜」だと思っていて、なぜ人気があるのか不思議でした。
もしも「契約」が若い頃だったとしたら、ゴスペル・ロックは「裏切り」なので、一度落とされたのかも知れません。
いずれにしてもボブ・ディランの音楽は、ゴスペル・ロック時代を除いて、「神側」とは呼べないものです。
私の「堕落性」が共感を感じるのだとは思っていました。
「サタンの実在」を含めて、とても参考になり、感謝申し上げます。
「透明性」のため、取り急ぎ、記事にさせて頂きます。
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