神山会長に関連して「地獄」について考える
サンクチュアリNEWSから引用します。
見出しは私のものです。
1.地獄に落ちる
神山会長はじつは、お父様から
「三男のところに行ってはいけない、お前はそこに行ったらあなたの先祖も子孫も皆、地獄に落ちるや。」
「お前を会長までしただろう。そういう者が行ったら国を惑わすのだ。国を亡ぼすものになる。」
と言われたのです。
2.先生が苦労している
それから(神山会長は)
「お父様と三男の顕進様を繋げたいんです」と泣いて叫んだそうですよ。
「先生が10年苦労しているや。お前は先生よりよくやるのか」。
(そう言われて)「ああ、お父様よりはよくできないな」と。
3.傘下にいない
あの方(神山会長)は率直ですよ。ばねが外れたら全部いっちゃいますね。本当に率直な方ですよ。泣きながらお父様に訴えたそうですよ。
そうしたらお父様が言われるのに
「お前がこの子女がどうした、あの子女がどうしたというけれども、みんな先生の傘下にいるや。この三男顕進は違う、先生の傘下にいないんだよ」。
上記に関連して、考えました。
1.「国を惑わす」という理由で、神山会長が「地獄に落ちる」としたら、「三男」様も同じかも知れません。
神山会長は、「地獄にお伴する」覚悟なのかも知れません。
2.地上で御父様が苦労した「三男」様は、霊界では変わることができるのか不明です。
「変わる」ために必要なものが、「地獄」なのかも知れません。
3.亨進様が説教されているように、私達は皆「罪人」であり、「地獄」の候補者です。
「地獄」に行かなくても「変わる」ことができる道が、「御父様の傘下」「キリストの傘下」「王統の傘下」「亨進様の傘下」にいることなのだと思います。
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