「イエスは…なわでむちを造り、羊も牛もみな宮から追いだし、両替人の金を散らし、その台をひっくりかえし…」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
(ヨハネによる福音書)2:15なわでむちを造り、羊も牛もみな宮から追いだし、両替人の金を散らし、その台をひっくりかえし、
イエスはグレゴリオ聖歌の音楽をバックにそんなことはしていなかった。彼はそんなことはしていなかった。彼は、私には、彼が激しかったように理解できます。彼はいい動きをしていた。だから、分かりますか。
この聖句は、もちろん、ほとんどの教会では教えられていない。なぜなら、あまりに物議を醸すからだ。彼らは、イエスが言うように、ただ愛、愛、愛、愛を詰め込むことになっている。
でも、(この聖句から)イエスがどれほど罪を憎んでいるかわかるでしょう。もしあなたが重い罪を犯しているなら、彼はあなたを攻撃するでしょう。彼は行動するでしょう。彼は弱くない。
これに対して、家庭連合のブロガーから、コメントが来ました。「堕落した息子娘の生殖器を電気で焼いて赤ん坊を産めないように切断してしまわなければならない。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
こういったタイトルを上げること自体が家庭連合への誤解を招きかねません。タイトルの訂正、あるいは、記事の削除をお勧めします。
宗教界からは、コメントが来ていません。
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「ポリティカル・コレクトネス」は、昨日の記事にも関連しています。
百田尚樹・有本香「日本保守党」から引用します。
核兵器についての議論をテレビも新聞も全くと言っていいほど報じません。
国会でも全く議論されません。それどころか、相変わらず「核なんて、議論することも考えることもけしからん」と、何としても封じようとしているように感じられます。