私達夫婦が任命の祝祷を受けた直後、亨進様は日本語で、短いみ言を語って下さいました。
「迫害があっても、絶対信仰で、神様に栄光をお返ししましょう！」

ブログ「三大王権・真の御父様に帰ろう！」の「２０１５年８月３０日　真のお父様聖和３周年記念礼拝　文亨進様 」 から引用させて頂きます。

＞この荒野で私達はお父様を捜し求めて、お父様が夜の神様から来られた再臨主であることを確認することができました。私達は実体の神様に侍っていたのです。

かつて「七死復活・八段完成」の悟りを開いて下さった亨進様です。
「夜の神様から来られた再臨主」というのも、深い悟りだと思います。

「夜の神様」とは「創造を始められる前の神様」のことだったと思います。
ただの「神様」ではなく、「創造を始められる前の神様」から生まれた御父様。
それはもう、純粋で、傷のない、最高の実体です。

御父様をそのように理解することが、「絶対信仰」の一つの内容だと思います。
決して人間的に見るのではなく。
御父様を絶対視する。

それが、御父様を生んだ神様に、栄光をお捧げすることだと思います。
それが、残念ながら、御母様が失敗したことです。

私達は、御母様には遠く及ばない位置にあります。
しかし、代わりに栄光をお捧げし、神様の審判を減らさなければなりません。

（お問い合わせ先：sanctuary.saitama@gmail.com）