群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「自分の考えと理念を追い出してしまう。」

真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 朝に祈祷、瞑想、統一マーク深呼吸◆2023年10月25日テネシー清平水曜礼拝 <3> 文亨進二代王

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


自分の考えと理念を追い出してしまう。

祈祷と瞑想の能力は違います。

祈祷は神様と話し、対話、聞くことであって、瞑想は自分を訓練するのです。自分の考えと理念を追い出してしまう。継続して、感謝します、感謝しますを繰り返すのです。


1日3時間を10年

1日3時間を10年したら1万時間。

1万時間以上の瞑想祈祷訓練をしなければなりません。1万時間以上。それをしなければ、狂ったストレスで失敗するようになります。

だからこのような部分を投資してこそ、10年20年後に、その男性が、ほとんど当惑することはありません。当惑する部分を超越するようになります。


死ぬことが終わりではない

だから危機管理をする時、非常(事態)が起こった時、不渡りが出た時、滅びるようになった時、ある子供が自殺した時、どのような状態が起こっても当惑しません。

ですからお父様も、榮進兄さん、興進兄さんが早く霊界に行かれても、お父様は、私は涙を一粒も流さなかったと。当惑されないではないですか。なぜなら、お父様は戦争、監獄、全てご覧になったではないですか。そして死ぬことが終わりではないということをご存知ではないですか。霊界。

これはただ成るのではありません。興南監獄2年8ヶ月、拷問、様々な狂ったような拷問、世界大戦、北朝鮮から釜山まで逃げて。全てご覧になったのです。人々が死んでいくことも全て見ました。


神様が望まれ願われることが一番です。

指導者たちは常に未来を考えて、常に当惑しないように未来を準備して、どのような状況になっても神様を信じて、どのような状況になっても神様が指導される。この部分、この信仰、この関係を深くしなければなりません。

お父様は常に、あらかじめ、あらかじめ準備していらっしゃるのです。

何を?み旨の道についてきながら私たちの子供は、皆、死ぬことがある。それでも神様の道を歩いていく。これを準備されたのです。

だからお父様はすでに決定されたのです。神様のために全てのものを犠牲にされることを。することができるのです。家庭であれ、子供であれ、関係なく。

神様が一番です、一番。神様が望まれ願われることが一番です。



どのような将来が待っていても、「従ってきなさい」

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