神様の絶対的な血統とアベルUNの役割（8、完） : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

堕落せず本然の世界でなすことができる忠孝指導が異なる

　まだ皆さん、先生が今地上で蕩減復帰の路程において忠孝指導、孝子になり、忠臣になり、聖人聖者の道理の道を行かなければならないが、堕落せず本然の世界でなすことができる忠孝指導が異なるのだ。その世界まで経て行ってこそ万人万人類の解放が繰り広げられるのだ。

だから先生が行っても（逝っても）そのような過程を経なければならない道が残っている

　だから先生が行っても（逝っても）そのような過程を経なければならない道が残っているために訓練課程を抜け出ることができずにいる事実を記憶しなければならない。今後訪れる訓練は霊的なもので、霊界を知らなければだめなのだ。分かるか？

神霊な神様の直接指導の下で堕落がなかった本然の世界が地上と天上が一元化されて

　自分たちが知る世の中がすべてであると知っているが、そうでない。これがこれから数段階の次元を超えれば、世界に向かって準備しなければならない神霊な神様の直接指導の下で堕落がなかった本然の世界が地上と天上が一元化されてその生活が私の生活であり、その環境が私が生きる環境であり、そのなした実績も天地が同じ実績に同伴できる自分ということを認識して出てこそどこに行っても自分の場をつかんで天に侍って天に従って行っても正常的な人間になるのだ。！わかりますか？「はい。」遠い段階が残っているのだ。

既に、その方面を求めている人達がいる、と思います。
しかし、私などは、二代王様から指針が出るまでは、何も分かりません。

「わたしの力は弱い所に完全にあらわれる」