亨進様の「移住」? 海外宣教師のチャンス
2016年6月1日の亨進様説教から引用します。
ある国がその憲法を受け入れれば神からメシアから全世界の種を受けるのです。本物の国の種を考えてみてください。お父様を代表する王権の王、王中の王、血統を代表する王権があります。その王、お父様の精子から降りてくる王達が祝福式を継続していきます。勿論、強制的には祝福をしませんが…霊肉祝福も継続して与えてくださるでしょう。
天一国の最初の国、天一国憲法を受け入れる最初の国が新郎の国になります。全ての他の国は新婦の立場になってその国とその憲法を受けることができます。理解されますね?
もしも、ある小さな国でも、メシヤと天一国憲法を受け入れたら、「新郎の国」になるのかも知れません。
「血統」を通して「王権」は保存されましたが、「基盤」はゼロから再出発していますので、「摂理国家」も白紙になっているかも知れません。
2016年3月20日の亨進様説教には、次のみ言葉があります。
王の居場所が王国の中心になるのです。
それに基づいて、3月29日の当ブログ「『巡礼』から『移住』へ 活動方針の追加」では、次のように書きました。
当然、ニューファンドランド、広くはペンシルバニア州が、王国の最短距離にあります。
「天一国合衆国」の「衆」は、「アメリカ合衆国」と同じ翻訳ですが、「州」と訳してもよく、さらには「連合国」と訳すこともできます。
天一国の最初の州、最初の国は、ペンシルバニア、略称PA、「パパ」になりそうです。
しかし、もしも、ある国が「新郎の国」になったら、亨進様が「移住」されるのではないでしょうか?
「新郎の国」を生み出した宣教師は、歴史上、最も偉大な「洗礼ヨハネ」となります。
それは、天一国憲法が存在することによって、初めて可能になったチャンスです。
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