「全世界の食口達がこのような時代の中で、この中央政府を完全大反対をしなければならない。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
だから、このすべての国々の、この体の所有権を保護するために祈らなければならない。体の所有権。
そうしながら全世界の市民たちが、この政治、サタン主義のやつらが、この体の所有権を奪おうと出てきたが、全世界の市民たちが立ち上がって世界革命をしなければならない。
こいつら、ビル・ゲイツ詐欺の奴らと、スーパーエリート達を、各々の国において、そのような政治家を全て捕まえなければならない。
全世界の食口達がこのような時代の中で、この中央政府を完全大反対をしなければならない。そうしながら、そいつらを捕まえて、この者たちを裁判して裁判所の前で世界人権蹂躙犯罪者であると判決しなければならない。
そのために、各自、努力中だと思います。
私も、自分がすべきことを、模索中です。
(下記は、私が創造性に欠けるために、4年前の「八潮市のトランプ」のデザイン・写真を踏襲しました。)
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玉木円四郎さんのコメントに感謝しながら、井田講師の説教のネタバレ - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から引用します。
井田講師は、「地方自治体」として、「神の国」を語られました。
私は、「農業」よりは「政治」の方が、適性(好きでなくても経験)があります。
一昨日の記事のように、「信仰の同志」として、井田講師に「ついて行く」ことが良いのではないか、と考えています。
ワクチンの「強制」は、国が地方自治体に責任を押し付けるであろう、という話を読みました。
「反ワクチン」を貫く地方自治体に住めば、「体の所有権」を守れる可能性があります。
「伝道」または「政治活動」を通して、「既存の政治家」または「新しい政治家」を通して、そのような可能性があると思います。
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必要があれば(あるいは効果的であれば)、日本中から、その地方自治体に「移住」することも考えられます。
テネシーに移住するよりは、はるかに簡単です。
他に移住するよりも、先に自分の「故郷」を「神の国」にして皆を呼ぼう、という「善の競争」が起きれば、御父様が喜ぶと思います。