「国進兄さんも精誠を一生懸命に尽くして、そこに大きな組織ができる時、さらに驚くべき収穫が来ることでしょう。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
そうしてそこでは、クーシー郡があるでしょう、郡。あ、郡はなんというべきか、ですから市がたくさん集まった所、韓国にはないでしょう。それを郡、カウンティと言います、カウンティ。そのカウンティ長に会ったのですが、その方は牛を育てる、牧畜の専門家です。
その方はコミッショナー、カウンティ長なので、15年間カウンティ長をしたそうです。投票で受ける政治的な地位です。
私たちはテネシーモリスタウンの警察長官にも会いました。コミッショナー達と会いました。クリーンザカウンティのコミッショナー達と会いました。モリスタウンのコミッショナー、何人も既に会いました。清平を売って下さったその方もモリスタウンの王、モリスタウンコミッショナーですね。
このような保守に歓迎されて、私達の人が”保守が出会う会”にも行きました。まだ始めたばかりなのに既に歓迎しています。
左派の奴らは恐ろしいのです。左派は大騒ぎです。「ああ!銃器!銃器教会!ああ銃弾頭の王が来ている!ああ!」と。
しかし、保守は歓迎しています。歓迎、歓迎。
国進兄さんも精誠を一生懸命に尽くして、そこに大きな組織ができる時、さらに驚くべき収穫が来ることでしょう。(拍手)
下記記事を思い出しました。
10月14日・二代王様の御言葉 川原さんのメモから - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から引用します。
国進兄さんが、州知事になることがどれだけ大きなことか。ここから、天一国が始まるかもしれない。やりますか?
江利川会長の帰国報告礼拝(11月28日)でも、国進様に関連して、まだ公表できない「期待」の話をされていたと思います。
上記のことごとが、心に残っていましたが、なぜかしら私の頭の中で時が来たようで、記事にしました。