もしも「チーム」があるとしたら、「名誉」「中心」「善良な意味と目的」があることを願います。
昨日の記事で引用した、二代王様の御言葉を再掲します。
難しいことをするために、発展するために常に難しいことがある。苦労がある。その苦労を通して放棄する奴らは、常に被害者の意識を持って自分は責任を持たないで他の人を常に言い訳をする。あの人のせいで、あの人のせいで、あいつは何だ、あいつは!自分が責任を持たない。それが左派野郎だ。左派の奴らはそうだ。責任を持たない。
昨日の記事に対して、匿名さんから頂いたコメントを引用します。
どうぞご自由にそのまま進んでみて下さい。どんな結果になるかは、やってみないと分からないのですから。
わざわざコメントを下さったのですが、参考になる中身が無く(冷たい雰囲気だけで)、残念でした。
おそらく「内部批判」をしたい方だと思います。
しかし「自分は何を実現したいのか」不明です。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
そいつらは自分のチームのメンバー達、自分が信じていた全ての人達も悪であるからパワーが生じたときに背中を刺すようになります。名誉がなく中心がなく、善良な意味と目的が無いから。ただパワーだけだった。
匿名さんの「チーム」があるかどうか分かりません。
もしも「チーム」があるとしたら、「名誉」「中心」「善良な意味と目的」があることを願います。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
私たちには感謝すべきことがたくさんある!」と言うことができたはずです。しかし、何が起こったのでしょうか?彼らは否定的なことに目を向けようとしました。サタンが入ってきて、「ああ、あなたは神のようになれる。彼はあなたに嘘をついている、彼は真実を語っていない。あなたは神のようになることができる。」と言ったのです。
江利川会長をはじめ、日本サンクは、完璧ではなかったとしても、極端に不信する必要は無いと思います。
私たちは皆、お互いの成功のために祈り、私たちを導き、助けてくれる神に賛美を捧げなければなりません。他の人の功績を妬んではいけません。その人のために祈り、できる限りサポートしなければなりません。お互いに成功してほしいと思うべきです。私たちは自分のためにやっているのではありません。私たちの大きな目的は、神の摂理の成功のためです。私たちは、より積極的に活動している人たちに感謝すべきです。