誤解の無いように 献金について
2016年3月6日の亨進様説教には次の部分があります。
私は江利川さんにこういいました。
「江利川さん、40%もしなくていいです。
国進兄さんも10%でいいとはっきり言いました。」
すると江利川会長は「それでも40%差し上げたいのです」といわれるので「そうおっしゃるのならご自分の自由と責任でそれを行なってください」と答えました。
もしそれを苦痛に思うのなら別のサンクチュアリに行けば良いのです。
そこがこれまでと異なるところです。
40%を好まないなら10%捧げるところに行けばいいだけです。
ここで40%とは、日本の本部がアメリカの本部に捧げるものです。
苦痛に思うとしたら「本部」の人だけでしょう。
日本の本部が蓄財しないことは、むしろ立派なことだと思います。
アメリカに青年セミナーハウスを建てて頂きたいと、江利川総会長は願っています。
私達は、10%しか捧げていません。
個人が10%を埼玉教会に捧げたら、埼玉教会はその10%、すなわち個人の1%だけ日本の本部に捧げます。
「まず自分がしっかり立つ」
み言葉通り、私達ができるようになっています。
繰り返しますが、決して「中央集権」ではありません。
全国から「1%」が集まっても、それほど大きくありません。
その中から、本部の身を削って、40%を捧げたい「心情」のお話です。
御父様は「30%」とおっしゃっていました(2006年6月13日)。
それに対して、亨進様も、江利川総会長も、それぞれの「自由と責任」で行なっていらっしゃいます。
いずれにしても、天一国ができるまで、「過渡的」なものだと思います。
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