「真の母」教 「真の父」教
どのように表現したら、理解して頂けるものでしょうか?
悔いのないように、「個人情報」を使った「第二弾」のメールをお送りしました。
件名: 事実関係と選択肢と期限
当面の最後に、申し上げますことをお許し下さいませ。
生前の御父様は、亨進様を「代身者・相続者」として明確に祝福しました。
御父様の聖和後、御母様は、家庭盟誓の変更、国歌の変更、天聖経の変更を行いました。
亨進様は、御父様の決めたものを変更することに反対しました。
すると御母様は、後継者も変更しました。
さらに御母様は、「自分は原罪なく生まれた」と言って、御父様による「真の母の再創造」を否定しました。
言わば、御母様は「『真の母』教」、亨進様は「『真の父』教」に分裂しました。
私達は、嫌でも、正しい選択をしなければなりません。
もう一度、ご検討をお願い致します。
私ども夫婦は、2月11日に訪米致します。
2月10日まで、責任を持たせて頂きます。
どうぞ宜しくお願い致します。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )