「先生は霊界を知る人なので地上世界に王宮をつくったと天下にない王として考えない。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
この世の中のことは全部すべてごみ箱だ、霊界に比べれば。
先生は霊界を知る人なので地上世界に王宮をつくったと天下にない王として考えない。韓国で言えば粗末な草屋の家を建てて養子の父母に侍って千年万年住んでそのように考えて、そこに特別に興味をもって入って住みたい考えをしない。家に対して、この世の中のことは全部すべてごみ箱だ、霊界に比べれば。
それが夢になって、私はそのように考えをしない。それは経て行ける一つの庵と同様で、旅行する路程の一つの宿所と同様なのだ。天国地獄に行くのに天国に入る時、礎の旅籠屋のように考えて住み、そこに狂って‘わたしこのように住む。’というその観を今まで立てずに行く。
韓国清平の「豪邸」は、御父様の願いではなかったかのようです。
すべての財産を一度に飛んでしまっても未練がない。
先生は今このような生活をしてもすべての財産を一度に飛んでしまっても未練がない。世の中がしないようになれば先生がいて地上で天の国のようにつくっても天の国にならなかったとすれば燃やしてまうのだ。第2天の国、第3天の国まで私が建設したが私が燃やして完全なことのようにつくっておかなければならないと考える人なのだ。未練がない。
「第2天の国、第3天の国」は、何のことだか不明です。
いずれにしても、「完全なことのようにつくっておかなければならない」現在の場所は、テネシーです。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
世界UNをつくって一つの体制を中心に数多くの国家を神様の前に捧げなければならない。
皆さんが政治してはならない、天の前に全部すべて束ねて捧げる前までは、2013年まで世界UNをつくって一つの体制を中心に数多くの国家を神様の前に捧げなければならない。
2013年までできなければ2016年まですっきりと整備して我々は天の国の宮殿と代わりの宮殿に入らなければならない。清平が焦点の宮殿ではない。象徴的だ。国の国民たちが建てなかった。先生がすべて建ててあげるのだ。つくってあげたのだ。蕩減復帰を先生がすべてしたので宮殿も象徴としてつくってあげるのだ。そこに入住するためのすべての準備、世界を加入させなければならない。
御父様の願いは、「建物」でなく「主権」でした。
(最近ラインで読んだ、政権交代時代の民主党のキャッチフレーズ「コンクリートから人へ」は、韓国清平に向けられるべきでした。)