群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「いつも何か手を打ち、対策を講じておられました。」


から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


毎日、何かしら積極的に行動されました。

お父様が日本の植民地支配下の北朝鮮の死の収容所に入れられた時、初期の頃の韓国人の下に入れられた時、宗教的迫害でそこに入れられた時・・・そしてもちろんダンベリー(刑務所)に入れられた時でさえも、です。どこで迫害されても、どの政府が迫害しても、お父様はいつも何か手を打ち、対策を講じておられました。毎日、何かしら積極的に行動されました。食べ物があればいつでも収容者に分け与え、何か積極的な行動を取られました。お父様は受け身の状態ではありませんでした。何か魔法のようなことが起こるのを待っていたのではありません。違います!1950年、爆弾が爆発して収容所が吹き飛ばされたとき、彼は解放されたのですが、それは神の手によるものでした。しかし、毎日、前向きな一歩を踏み出すことは、とても重要です。非常に重要なのです。それには意志が必要であり、規律が必要であり、満足しないことが必要です。怠惰さに自分を蝕ませてはならないのです。(2021.01.24


日付を見て、下記を探しました。



から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


毎日ポジティブなステップをしていました

実際に生き延びた人たちは準備をしました。

壁を削って、見張りがきたら隠して、少しずつ壁を削って。

今日は壁の隣で寝よう、転がるたびに少しずつ削って。

お父様はダンベリーの牢屋で、明日くるんだ、明日解放が来るんだとはしませんでした。 毎日何かをしました。

トイレの横で寝て、毎日ポジティブなステップをしていました

強い意志で、ただ安心するのではなくて、怠け者になるのではなく。

トランプ大統領が何かをしてくれるとそれを信じているだけだったら、それは危険です。 人々を無関心にします。 怠け者にします。

私たちに責任があるという現実を奪ってしまいます。

私たちは普通の人かもしれませんけれども、神様がこの時代に遣わした理由があります。


このような模範の御言葉が、たくさん必要な時だと思います。

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